世界は人それぞれに
キャストは日本人なのですが、監督がドイツの方だそうで
日本が舞台なのに、洋画を見ているような?
古い邦画を見ているような?
無口な主人公らしくセリフがとっても少ないですが
あいまの余白がすごく心地いいんですよ!
自分が何かを物思いにふけるときに似ていて
主人公はシンプルで細やかな生活を
大切に愛おしく生きているのかなって
姪っ子の登場するシーンで
姪っ子の母(主人公の妹)曰く、「世界が違うのよ」と姪っ子が
主人公に話すのですが
この映画を見てるうちに
地位とか、お金をたくさん持っている
とかじゃない幸せを再現していて
感じ方、物の捉え方で気づかないだけで
本当はいつでも幸せなのかなって思わされる作品でした
風邪引いたり、耳鳴りが治まった後に気づくんですよね〜
健康ってもの凄く幸せだって
美味しくご飯を食べられたり、たわいもないことで笑えたり
いつからこんな複雑に生活しているんだろう?
でもこれを書いているわたしはとりあえず幸せだ
終わり