脳内出血を越えたら癌だってよ -48ページ目

脳内出血を越えたら癌だってよ

死にかけてる
まじ死にかけてる
シャレになってない

脳内出血を超えたらガン発症ステージ4!
生存目標 2023年6月1日

ある麗らかな午後のこと、近くの公園のそばを通っていると一人の小さな男の子が泣きべそをかきながら歩いていた。

何だろうと思っていたら、その子はオイラの方に近づいてきて
ショボーン「※#$%くん知りませんか?」
真顔 「え? なに??」
オイラは優しいおじさん(ここ大切)なんで、その子と目の高さが合うようにしゃがんで
ニコ「どうしたの?」
と声をかけた

ショボーン「※#$%くん知りませんか?」
胸につけた名札からすると近くの小学校の一年坊主らしい。
どうやら学校の友達と遊ぶ約束をしていたのにはぐれてしまったようだ。
回りを見回すと少し離れた所から何人か見ている子がいるし公園からも子供達の声が聞こえてくる。

ほっこり「あっちに公園があるからね、そこに居るかもしれないよ。行ってみたら?」
その子はベソをかきながらも
ショボーン「ありがとうございます」
と礼を言って公園へと歩き始めた。

すると遠巻きに見ていた少し大きな子供達が駆け寄ってきた。一年生が泣いているので心配して見に来たのだろう。

オイラが数メートルその子から離れたところで、周りを取り巻いた子達が話しかけている声が聞こえた。

えーねぇ、誰あのオジサン!?
びっくりなに言われてたの!?
ガーン何があったの!?

滝汗えええ~!!
なにこっち見てんだよ!!
俺が悪いの??
その子の方から話しかけてきたんだぜ!!

おい、テメーらっ!!
俺様は泣いてる子がいたから優しく話を聞いてあげてただけだからな!!
俺が声かけて泣かしたんじゃない!!
勝手に不審者認定してんじゃねぇぞ!!
家に帰って警察に通報とかするなよ!!
ムキームキームキームキームキー

と怒りに震えたけれど、このままここにいてもろくなことになりそうになかったんで速やかに退散

なんとも生きづらい世の中になったものです
ヽ(;´ω`)ノ オイラハ無罪