先日、とある島への束の間の逃避行
自然の雄大さに圧倒され自分のちっぽけさを感じる事ができました…



っとかそんな事思う余地が無い程の寒さにやられました。

着込んではいったものの強風にさらされ続け、絶え間なく溢るるハナミズキが風にたゆたっておりました。







そしてその夜。
こうなって。





島とは真逆の世界。
キャラクターのるつぼと化した、10月31日の渋谷に身を投じたのです。





体調は悪化の一途を辿り、最終的にこのような状態。





顔色が悪い様子が伺えると思います。






翌日。
人生で初めて病院で「過労」と言われたので、
「誰が電○の社員じゃ!!」と心の中で思ったものの、
流行に乗ってしまったミーハーな自分を恥じました。

ところで、過労って言葉は全てに当てはまらないとおもうんです。
と言うか、このネーミング悪いと思うんです。
例えば好きなことを寝る間も惜しみとことん頑張ってたり、もっと上手くなりたくて必死に自分を追い込んだりしてたら体調が崩れちゃった場合も「過労」。
過労って言葉には「労働し過ぎ」ってイメージが刷り込まれています。
だもんで今回の「過労」ってのがしっくりきてません。

が、しかし体力は確実に削られていたんだな。
確かに振り替えると10月は壮絶だったわ。







皆さんに私から有難き御言葉を説いてしんぜよう。








「疲れた時は休みましょう!!」



当たり前体操~~♪♪