まずはまったく注意の必要はない画像です。
知り合いが里親になった生後2週間の子猫を見せにきてくれました。
僕は物心つく前から猫と生活してきました。
今も実家には3匹の猫が暮らしております。
これだけ小さい猫は、おしっこもこちらが促してあげないといけません。
食事もミルクで、小さな乳首の哺乳瓶で与えます。
もう何年経ったかな?
友人のMさんから頂いた黒猫「ミュウ」もちょうどこれくらいのころ我が家の家族になったのを思い出しました。
今のミュウは常に僕を見るなり「シャァァー!!」と威嚇します。(笑)

さて、この次の動画がなんだかわかりますか?
わかりました?
近所の公園の池で子供達が何かを捕獲し続けていました。
僕は皆さんご存知の通り、水辺の生物を捕獲することが大好きな人間です。
そんな僕があの子供達の行動を無視することなど無理に決まっています。
僕「やぁ!みんな!いったい何を捕獲しているんだい!?」(NHKの風を吹かせ)
キッズ「おたまじゃくしーー!!」
僕「どれくらい捕れたの?見せてー!」
キッズ(バケツを指差し)「そこに入ってるよ!」
『キモっ!!』
捕り過ぎです。
そして子供達は特に意味もなくこのバケツに手を突っ込み水(ほぼおたまじゃくし)をぐるぐるとかき混ぜるパフォーマンスを披露してくれました。
キッズ「キモっーー!!」
何か愛でる気持ち。
何かを忌み嫌う気持ち。
自然と湧き出る感情に理由なんかいらないのだと教わりました。
優