ほいよ~今日は一段と寒いね~
さて第2弾はKnock On The Doorの歌詞を書こうか
この曲はアルバムように用意してたんだけど急遽シングルに入れようって事になっていれたのね
去年の夏位に書いた曲で割と出来て間もないんだけど
こう‥何ていうか全部思い入れがあって全部大事な曲なんだけど
この曲は少し違う角度で書いたっていうか
その時沢山苦しんでた仲間がいて
そいつ自身、本当に人を信じられなくなってしまいそうな出来事が起こったり、もがいてんだけど上手く行かない事だったり何もかもイラついてるって言うのかな
なんか見てるだけで良いオーラーが出てないって言うか負のオーラーだらけなわけw
長く一緒に居るとどうしても当たり前になったりとか気付いてあげられない事とか
言いたい事も飲み込んだり我慢してたり吐き出せずに苦しんでたりとかあるじゃんね
俺から見たそいつ
そいつから見た景色が入り組んでるけど
なんつーか
とにかく仲間の歌です!
これも英語の部分の意訳を載っけるわ
離れないようにきみの手を求めた
僕は見えない明日よりも君の言葉を信じてる
君が居ないと僕なんてなんの意味も無い
そんな時はきまって君の声が聴きたくなる
僕は君の全てを知ることはできないだろう
ただ君への憧れは膨らんで何処までも続いてく
思い出の扉をノックする
何度も君の中を覗き込んだ
何もかもが美しく見えてしまう
何も譲れなくて
君に触れたくなって
そして僕は何をすればいい
君が居ないと僕なんてなんの意味もない
滲みだす光景
きっと道は消えないで続いてるさ
頼りない君の笑顔が僕を包み込んでる
僕は見えない明日よりも君の言葉を信じてる
皆んなには色んな角度でこの歌詞は楽しんでもらえるんじゃないかな!
って事でおやすみ(⌒▽⌒)
小川 祐弥 LIOMP