ベンアフレックの弟が主演男優賞を受賞した作品、Manchester by the Seaを見てみた。
ネタばれは極力避けたいのであまり内容には触れずに。
2時間17分の長めの映画で、ストーリーは淡々と進む感じ。
回想のシーンとリアルタイムのシーンがはっきりとした区別なく入れ替わるので、若干の混乱あり。(私だけかも)
感想としては、深そうで、重そうで、しかし本当に深いのか重いのかというと、あくまで「そう」に留まるような。
似ている作品で頭に浮かんだのが、Jennifer Anistonの「Cake」
Cakeの方が感情移入がしやすかった分、自分には響いた気がします。
多分、電気自動車界のリーディングカンパニー、テスラ。
通勤経路、そして仕事場の駐車場(EV充電場所がある)でモデルSというセダンをよく見ますが、このお車、多分80G位するのですよ。
高!!
でも、私はこの会社のマーケティングは上手かったなと思っています。
新しい技術満載で価格が高くならざるを得ないなら、高くても買ってくれる消費者に照準を定めた車を作り上げたらいい。
車の外観、内装、装備、サイズ感等々、それらが価格を裏付けして、ラグジュアリーな車を求める客層にうまく受け入れられたと思います。
あくまで私の個人的な分析ですが。
その昔、トヨタが初めてアメリカでプリウスを売り出した時に失敗した(と私は思っている)のは、あの車が作り出すクラス感に比して、価格が高過ぎたからだと思う。
その後ガソリン代が高騰したのと環境問題への関心の高まりが重なり、プリウスは売れ始めたけど、初めから高級車路線でスタートしてたら、今は全く違う車になっていたかもしれない。