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ビハインド・ザ・マスクのブログ

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今、ツタヤにてレンタルした惑星ソラリスを見ています。(まだ途中)


昔はレンタルをするのに調べて借りていたマニアックな映画も今は


楽に借りれる時代になりました。(特に新宿、渋谷ツタヤに行けばほぼ何でも揃う!)


ネットレンタルという手もありますが現物を見て選ぶ行為が好きなので(もちろんエッチなDVDも)


どうにも時間があると足を伸ばしてしまうのは止められない。


以前に比べ、見る本数がだいぶ減りましたが


僕が見たわずかばかりの映画の中から順位不動のランキングを


上げてみました。



テーマは「初めて見て衝撃を受けたもの」

(イメージとしてはロックで言えば初めてニルヴァーナやグリーンデイを中学の

ときに聞いたときの感覚ですかね・・・・)


10位 ドックヴィル  監督 ラースフォントリアー


自分が昔イメージしていたアイデアが本当に映画になっていて

びっくりしました。人の描き方が丹念な作品は割と途中でだらけてしまう

ものもよくあるのですがこれは結構見れました。次作のマンダレイも合わせて・・・


9位  誰も知らない  監督  是枝裕和


とにかくゴンチチの音楽がひたすら同じものを作品中にリピートを

しているのですが徐々に物語が深刻になるにつれ、それが癖

になる作品。最後に歌もののテーマソングが流れきれいにエピローグへ・・。


8位 穴  監督 ジャックベッケル(フランス)


たまたまレンタルした映画の中でもっともはまった作品。

60年代の映画で脱獄をテーマにした作品で2時間の枠組みの

中で無駄なところが無いぐらい一気に見れた。10年ぐらい前に

見た作品ですが最近ツタヤでも借りれるようになりました。


7位 ソドムの市 監督 ピエル・パオロ・パゾリーニ


とにかく(というか絶対)人におすすめできない作品。でも何か自分の中で

とっておきたいというか向き合いたくなるもの。

汚い大人がきれいな少年・少女にひたすら虐待をするという

映画です。他のパゾリーニ作品もカラーは強烈なので

好き嫌いははっきり分かれる感じなのかな。。。


6位 コーヒー&シガレッツ 監督 ジム ジャームッシュ


ジャームッシュ映画はおススメがたくさんありますが初めてみてしびれた

なかでこちらをあげます。ゼロ年代のブロークンフラワーズ、リミットオブコントロールの

画の色合い、テンポ感もけっこうツボでした。


5位 時計仕掛けのオレンジ 監督 スタンリーキューブリック


初めてみたときから10年後に見直しましたが、一つひとつの画のセンス

がやっぱり抜群だなと改めて思いました。とりあえず恰好いいものはと聞かれて

しばらく考えたらこのイメージかなー。


4位 ヤンシュバイクマイエル短編集 監督 ヤンシュバイクマイエル


チェコのアニメ作家の短編集。この中では一番最近知った作品ですがこの作品を見てから

シュバイクマイエルのほかの作品や他のチェコのアニメ作家などよく見てました。

「フード」という作品が鮮烈に残った方は長編の「アリス」などご覧あれ!


3位 ホーリーマウンテン 監督 アレハンドロ・ホドロフスキー


ホドロフスキーといえば「エル・トポ」が有名ですが僕はこちらの

方が強烈な印象を受けました。エルトポ同様、うさんくさい、なんとかの使者みたいな

人達がとりあえず主人公を待ち受ける展開がなんか好きです。


2位 愛のむきだし 監督 園 子温


3時間の映画ですら普段、見るのによほどの忍耐が僕は感じますが

この映画の中の4時間は楽しかったという印象だけが残った記憶があります。

これ以前の園映画も見てましたが「愛のむきだし」以前、以後にはっきり分かれた

感があります。。。特に物語のテンポがぐいぐい引き込む感がすごい!


1位 その男凶暴につき 監督 北野 武


北野映画で初めて見た作品で北野映画の中で最も変な作品。

初期の北野ブルー作品ともちょっと外れたところがあり

物語も北野脚本でないためちょっとベタではある。

ひたすら歩く。ひたすら殴る。 普通のⅤシネマの中にこれが

ただひたすら繰り返す。


以上、お粗末な映画評でした。

印象に残っているものを書き並べたらこんな感じで。。。


もっと違う視点で映画を見れるようになったら全然順位は

変わると思うのであまり参考にはするべきでは無いですよ!