えー、いつの日からか僕の中で「ドラえもん」のヒロインは「のび太のママ」になっていました。



おはようございます。ティーさんです。






えー、定期的にやってくる問題があるんです。






実に深刻的な問題。







なめ茸のフタが強烈に固くて開けられなくなる問題です。




一昨日ぐらいまでは普通に空いてたんです。




二日間の間に何があったのかと。。。




我が家に、そんなガッチガチになめ茸のフタを締める様な怪力はいないはず。




子供達
「お母さーんなめ茸のフタが固くて開かないー」





「かしてごらん、、、ん、、あ、ホントだ。」




「ちょ、かしてみ?握力2万の俺にかかれば、、、」




。。。。。開かない






家族一同
「えー、開けられないのー?ダサー(笑)」







これは男として父としての威厳を揺るがす問題なのだ。







もうこれは妖怪の仕業ですよ。





妖怪「ナメフタシボリ」





夜な夜な握力2万越えの怪力が、
雑巾絞りの様になめ茸のフタをガッチガチに締めつける。




妖怪マスター水木しげる氏も、この妖怪には何度も悩まされたであろう。




この問題を越え、威厳を取り戻すには。






やはり握力2万越えをしなければならない。






なので、





山に籠って鍛え直そうと思ったけど、今日は雪降るって言うし、寒いからやめておく。



p.s
パーマをかけたんだけど、ワックス等でセットしない時はこんな感じです。