はい、おばんどす。

え~TEEDAどす。


最近の近況をお話します。


某焼肉屋さんに家族と行ったんです。


そしたら、姉の友達の女子プロレスラーが先にそのお店で食事してたんです。

そして、まぁお腹もいっぱい、酒にも酔ってきた頃....


親父、『おねえちゃん、今度ごはんでも行かない??』


....女子プロレスラーをナンパしだした。

姉、『何言ってんの?シメ落とされるよ!(笑)』


...姉の意見に俺も同感。つーかそんなに飢えてんのか...


すると何を思ったか、



親父、『俺はベッドの中じゃ寝ワザは最強だ!』

俺と姉、『はぁ~??』


女子プロレスラー苦笑い。 


親父、『ばぁ~か、俺は3カウントどころじゃねーよ! レフェリーもカウントとれねーよ!』



....?? え??  なに? 今の??  ボケたの??  

....それとも上手い事言ったつもり??   え? え?  どんな??




親父は完全に酔いに任せ暴走中。



はぁ~....溜息を漏らす俺。



すると、女子プロレスラーが上手く話を切り替え、




女子プロレスラー『そういえばお姉ちゃんもプロレス習ったら?? 昔悪くて強かったんでしょ?』


姉、『いいかもね! ストレス解消になりそう!!』





すると、姉のダンナが、『これ以上強くなってどうすんの?? (冷汗)』



まぁ姉のダンナってのは、日々姉ちゃんのバイオレンスに耐えてる気の弱い人(汗)。




どうしても姉がプロレス習うの阻止したかったんだろうね....



姉のダンナ『いや、習うお金なんてないし...以外と体格よくなって太って見えるかもよ! コウタンだっているし....』




もうこうなったら止まらない...姉はおだてると木に登るタイプなのだ! ”ブタもおだてりゃ木に登る”とかなんとか...




もうね、焼肉屋の中の会話は変な会話でいっぱい。



親父は女子プロレスラーを延々ナンパ。


姉はおだてられ女子プロ習うかどうかで、詳細を聞いてる。


姉のダンナはビクビク。


コウタンは焼肉屋の座布団を使って小屋みたいなのを作成中。






俺の家庭ってのは変なのかね??  
 


自分では気付かないんだが....................以上。