ケツから牛乳 | 理系犬型父さんと文系猫型母さんが結婚したら猫型娘っ子が生まれた

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チラシの裏にでも書いとけと言われても、最近のチラシは両面印刷ばっかりなんだ。だから書くんだ。

理系父さんがチラシの裏に書く感じでゆるく書きますよ。
家族の事とか、仕事の事とか、世の中の事とか。

久しぶりのエントリーなんだな。

生きておりましたよ。生きてましたとも。

 

スマホが天に召され、アメブロのIDとパスワードを紛失したんですけど、

何とか見つけて、ふと思い出したパスワードを入れてみたら入れた入れた。

 

もう同時の22年組さんはブログ引退されてる人もいるかといますけど、細々とやっていくんだ。

久しぶりにアメブロ覗いてみて、当時やり取りあった方々、まだ続けれてる人、一気に読み漁っております。

 

 

さて、先日、健康診断があってバリウム飲んできたんだ。

今回の検査は本当にしんどかった。

発泡剤のラムネが本当に飲めなくて、飲んでも一瞬でゲップがででしまい、4度も飲み直す羽目に。

最後の方は、発泡剤が口に合わなさ過ぎて、ゲボがでる一歩手前まで行ったんだ。

 

バリウム検査・・・しんどかったけどここ迄キツかったかっけ?

検査中はずっと涙目でゲップしつつ検査を受けておりました。

その後、しこたま水分とって下剤(予備の分も)飲んで、一気に大放出ですよ。

 

100m歩いたら出てしまうぐらいお腹がぐるぐるゴーゴー言ってるので、電車で移動することも出来ず検査を受けたビルの近くてトイレポイントを決めて3時間ぐらいウロウロとしてました。

2時間前に飲んだバリウムがもう下から出てくるの。人体の不思議。

 

100m歩いてトイレ

100m歩いてトイレ

そんな事を考えつつ、トイレの場所を考えつつ、2時間ほどウロウロしてトイレを繰り返したら、ケツカラ牛乳垂れ流しですよ。

 

早く電車に乗ってい家に帰りたいんですけど、これは無理。せめてあと3時間はお腹のゴノゴニョ感が亡くなるまでは、集中しておかないとだめだ。

 

そんなバリウム回です。

 

飲んだ分はささと大量の水分と下剤の力でささっと出してしまうのが良いんだ、

変に出さなくて、便秘になっちゃうとそれはそれは地獄を味合う事になるからね。

 

なんかもう少しマイルドなバリウム検査ないかなぁ。両極端なんですよね。