巻物用リールで簡単にできるオススメチューニングを紹介

巻物をする上でリールに求める機能としては以下

■ 飛距離
■ レンジコントロール
■ 巻きムラ低減
というのも巻物は底物と違い、ラインにはある程度のテンションがかかっているためそこまでシビアではないため

個人的には感度はラインが支配的で、ラインを見てれば小さなコツコツとつつくようなバイトでも取れる

感度以上に、飛距離を伸ばし広範囲に探ってバスと出会う効率を上げることが一番重要で、それが一番釣果に直結する

1 PEの下糸
2 ベアリングの交換
3 遠心ブレーキのシューの削減
詳細は以下参照で

1 PEの下糸
PEの下糸を行うことでラインを巻いたスプールの重さを軽くすることができ回転効率が上がる

というのもPEの比重は0.97でフロロは1.78

そのためラインキャパに対して20:80 = PEの下糸:フロロで巻いている

ではもっと軽くするために下糸も辞めて、
これだとパンパンに巻いた時に比べスプール一周あたりの巻き量が短かく、同じ50mを投げるにしてもラインキャパいっぱいまで巻いた時よりスプールを多く回さないといけないため
結果スプールの回転効率が悪くなる

この例からも分かるように、パンパンに巻いてる方がキャスト時のスプールの回転効率が良く、最大飛距離が伸びることになる

なのでPEの下糸でスプールの軽量化と、ラインのかさ上げを行うことができ回転効率を上げることができる

2 ベアリングの交換
次に回転効率に直結するのがスプール軸を受けているベアリング

これは説明不要

数千円出せば買えるので交換すべき

感覚的には1割から2割くらい飛距離が伸びる

3 遠心ブレーキのシューの削減
また遠心ブレーキのリールでしかできないがシューの数を減らして軽量化を行っている

私の場合実際にシューは1、2個しかつかわないので予備を入れて3個

不要な分は軽量化目的で外して使っている

とりあえず今回は飛距離編おしまい
