人間観察
帰りの電車。
実に1時間近くかかるこの道のりの中で様々な人間たちとすれ違うわけだ。
いまオレの目の前では、それなりにイケメンである大学生ぐらいの好青年が、恥ずかしげもなく、デカデカと表紙にAKB48とプリントされた書物を食い入るように楽しそうに読みふけっている。
決してそっち系でもなさそうな、クラスでは確実に中の上以上にランクインしそうな青年がだ。
人前で堂々とアイドルの写真を眺める自信がオレにはちょっとないなぁ
ファッション雑誌が精一杯
オレがヘタレなのか彼に恥ずかしげがないのか
そんな帰りの電車内
実に1時間近くかかるこの道のりの中で様々な人間たちとすれ違うわけだ。
いまオレの目の前では、それなりにイケメンである大学生ぐらいの好青年が、恥ずかしげもなく、デカデカと表紙にAKB48とプリントされた書物を食い入るように楽しそうに読みふけっている。
決してそっち系でもなさそうな、クラスでは確実に中の上以上にランクインしそうな青年がだ。
人前で堂々とアイドルの写真を眺める自信がオレにはちょっとないなぁ

ファッション雑誌が精一杯

オレがヘタレなのか彼に恥ずかしげがないのか

そんな帰りの電車内
