push play ART -21ページ目

push play ART

油絵が中心の制作日記です。


近頃新学期なのもあり、大きめの作品に挑戦中です。

そのことは少し前から書いてましたが、今回はその作品について少し詳しく・・

題材は一口で「バイオリンの稽古」です。

push play ART-下書き デッサン

これがクロッキー帳に描いた下書きデッサンです。

先生の方の女性は従兄弟にモデルになって貰いました。

写真を撮ってあるので参考にしています。(教授にはあまり写真見て描くなと釘を刺されているのですが・・)

生徒の女の子の方は、"ほぼ"想像で描いてます。

元は何気なく喫茶店で描いた女の子のクロッキーを練り込んだ形です↓

push play ART-クロッキー

サンマルクカフェでパンを食べてる子供をチラッチラッと見ながらクロッキーしました。

あっ、断っておきますが僕はロリコンじゃないですよ。

このクロッキーだとプロポーションを参考に出来るだけで、描写は想像でやらなくてはならないので大変です。

では先生の女性の方だけを描けば良いじゃないかと思うかもしれませんが、それだけじゃ詰まんないと思うのです。


で、現在の状態
push play ART-ほんがき

描き始めて一週間経ったところです。

GW明けにはアトリエにモデルさんが来る予定なので、そちらの制作も平行するので忙しくなりそうです


>>続き

プロダクトデザインの学生に写真を撮っていいか訊かれた。

断る理由も無かったので承諾したが作業着代わりにシャツを裏返して着ていたのでそれだけが心残りだ

モデルになる側になるのは始めてだなー

push play ART

基底材の余ったシナベニヤにラップして作った特製のパレットがウケた(経済的だよ)


push play ART
只今こんな感じ






>>続き


   
この間、大学の知り合いの人が、

今度個展をやるから良かったらどうぞと招待状ハガキを渡してくれた。

大学の近辺で近場というのもあり、

少しだけみて帰るつもりで足を運んだ。

会場は幼稚園の近くにあり、

長屋をギャラリーに改装したような感じで予想より大分と質素な感じだった。

もし個展を開いてる人(以下hさん)の友達が来てるとこだったりしたら気まずいなぁなどと

あらぬ想像をしながらも、ご自由にお入りくださいと立て札が掛かった引き戸を開けた。

中は意外と狭い6畳くらいのスペースに小さめの作品を何個か展示してあり

側には丸テーブルにhさんと多分ギャラリーのオーナーであろうシニア世代くらいの男性とその友人の人が腰掛けていた。

俺が来た事にhさんは少し驚いていた。

多分来ないと思っていたんだろう。自分でも足を運んだのはほんの気まぐれだったし。

そのまま自然な流れで腰掛けるように勧められ、お茶を呼ばれてしまった。

長居はするつもりはなかったんだけども折角の好意を無碍にもできなかったので、

お茶を飲んだらすぐ帰ろうと思ったのだが、そのオーナーさんがえらい語り口で

そのマシンガントークになんとなく相打ちを返していると、さらにクロッキー張と趣味の写真にがっつり目を通され、

「僕ね、人の見るの好きなんだよね」と俺のクロッキーに馬鹿丁寧に感想を述べてくれた(ありがたいのやら)

オーナーさんの友人のおじさんは「俺は写真家なんだ」と得意げに俺の趣味の風景写真を見ながら、

写真とは何たるかを練り語ってくれた。

その後hさんがバイトに向かうらしく、そのまま一緒にギャラリーを出た。

俺はやっと解放されたことに安堵しながら「よく喋る人達ですね」と皮肉を言ったら

hさんは「始めてあったのに車で作品の運搬を手伝ってくれたりして、とてもいい人達なんです」

と笑いながら言ってた。あのオーナーさんはhさんを孫のように可愛がってるのかもしれない。

それにしてもアグレッシブに個展を開いたりと積極的で、ちょっと関心する

俺も個展してみたいぜ!