常勤講師の先生にロペス展に行くように進められたので
先週いってきました。いやー日本写実とはまた違いますね。
大きな画面で描かれたマドリードの風景画など
近くのものがせり出してくる感じが凄かった。あれは一体どうなってるんだろう
「見たときの感動を表現する力は対象を正確にコピーする技術とはまた別のものなのです」
というロペスのメッセージが胸に刺さりました。
・・・さて、久しぶりの更新になってしまって申し訳ありません。
批評会が六月の頭だと前に述べたかもしれませんが、
アトリエによって批評会の日程が違うみたいで
僕のアトリエは28日です。ということで、あと4日という状況。
結構目前に迫っていますが、進み具合はどうでしょうか。
前回の更新から結構開いてしまったので、それまでの少し経過も兼ねて。
二週間ほど前
前回の続きとしたらこの状態でしたね。
さて、結構デッサン力が備わってる読者の方ならちょっとおかしいというのは感じているはず
そうですね。女の子が先生より手前にいるのに小さすぎるという位置的な矛盾です
描けば描くほど浮き彫りになってきましたので、修正をする必要がありました。
・・・完成は遠いです
いやまあ子供の方は想像で描いているので、ご容赦ください。
子供の方を少しサイズアップします。
先生の身長が165cmくらいだとしたら、子供が145くらいですかね。
等身大の身長を念頭に置きながら修正します。
これは先週の状態です。
なかなか顔に苦戦してます。できるだけ可愛くしたいものです。
昨日の状態です。
肌の濃淡や鮮やかさを先生の肌と比較しながら合わせていきます。
もう時間に駆られ、ポーカーフェイスの僕でさえ、余裕のふりもかませないほど追い詰められてます(?)
そしてこれが今の状態です。
そろそろ質感に筆を入れていきたいです
にしても遠回りしすぎ!と自分を戒めざるをえません。
子供の大きさを間違えてなければ、とっくに妥協できる完成度まで到達してたと思うので・・・。
それにしても昼食後に無性に眠くなる自分の体質は変えられないのでしょうか。
眠気と暑さと戦ってます。
アトリエのエアコンは除湿に設定されてます。(設定を変える権限は事務の人しかないという)
うーん。まああと3日、がんばります。
さて、次のコーナーです。
☆うめさんクロッキーコーナー☆
以前にも記述しましたが、もう一度説明すると
油画3年の具象クラスは個人で大学を介してモデルを申請できます。
手数料は大学負担!この際だから申請しまくって
今回は筋肉質の男性モデルと書いて申請しました。
そして来てくれたのがバレエをしているという男性のモデルさんがお見えになりました。
男の僕から見ても結構ハンサムな人だったので、もし女子が居たら喜んでただろうなーと思いました。
つまり僕と友人の男二人で描きました。なんだかガチホモみたいな構図ですね。もちろん僕はホモではないですよノンケです。だからって女性モデルにしたらスケベな男二人みたいな構図になるので、
どちらにせよ男二人でヌードモデルを描くのは、傍から見て良い風には見えないという。
でもまあそんなこと気にしてたらやってられないので気にしてませんけどね。
ところで今回のモデルさんはしなやかな筋肉の持ち主で、ゴリゴリした感じではないので
すらっとした体系でいて筋肉を観察できるというレアなタイプで、なんだかクロッキーだけでなく
普通にタブローで描きたいなあと思いましたよ。
↑これ全部読んでくれたアナタは根気があるねッ!褒めてあげよう!
さてクロッキー集をピックアップ。
ポーズは20分、10分、5分、ムービングの4種のポーズに分けられます。
ポーズが短いほど独特な誇張したポーズを取ってくれます。
でも短いポーズは大体上手くいかなかったので載せてません笑
あ、でもムービングは面白かったです。今度気が向いたら載せますね。
さて、それでは終わります




