10年ぐらい前になるだろうか…訪問介護の入社式に、順天堂大学医学部病理研究の樋野興夫の『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』という本を、管理者の人から特別頂いたのが、きっかけで、自分のバイブルみたいなものになっている。
介護士は、寄り添うだけで治す力はないと思っていた。うつ病で自殺してしまったロビン・ウィリアムズが演じた『パッチ・アダム』のホスピタクラウンに影響を受けて、芸人も少し試みたりしたけど、うまくは行かなかった。まだ、諦めてもないかな😆
自分の原動力はそこかもしれない…
その本は、がん患者を医学でバッサリ切るのではなく、心を通わせる治療を行うがん哲学外来を立ち上げました。その中で、その先生が使っているのは、言葉の処方で、いい言葉には副作用がないと言われました。
自分は、その先生に一度だけ会ったことがあり、その先生は、患者さんにとって3つ良い言葉を処方箋すると言われていました。
自分の時は、5年前に会ったことだから、記憶がだんだん薄れているが、犬のお巡りさんの話で寄り添うことが大切と、言葉は薬にもなるが毒にもなるという事を言われた。
言葉は、副作用も毒もやっぱりあるが、使い方をしっかりすれば、薬になると思う。
