幼いころから相当な数の精神科・心療内科などにかかってきてる。
胸のあたり、みぞおちの当たりが不愉快な感じで苦しくなること日常茶飯事。
どんなに症状を一生懸命に伝えても、苦しさを軽減したくても何も変わらない。
心療内科医や精神科医、そして心理学の専門の人間なんて
『患者は流れ作業の中のひとつ』
といったくらいの感覚でしか扱っていない。
患者としてこちらの症状を真剣に伝えても、最終的には所詮ただの話し相手みたいなもの。
生きていることがつらいのは常に感じているけれど、命を絶つこともできない。
この状況を生かして世の中に貢献していくしかないな…
