笑笑緩緩時々涙…自閉症児との育自日記 -3ページ目
今日は長男君の主治医の先生と3ヶ月置きの相談日の日。

トトもお休みだったので3人で。
いつも1時間ぐらい待つのに今日は30分程度、さらっと終わった。

しかし内容は濃いものとなりました。

認知力がついた長男君の前で先生に否定的な話するとすぐ『バイバイ』と帰ってしまうので今日はトトと外に行ってもらおうと思っていたところ、いつもいないトトも診察室に入った為に長男君何何?

先生から「最近気になる行動ある?」の質問に証拠写真見せながら話す。他の先生に相談してもみんな様子見って返答だったけど流石のK先生!!!

『これこのまま大きくなっちゃうと大変な事になりかねないよ!崩せるなら今!こだわりに負けるのは親。これぐらい親が我慢すれば騒がれたり自傷されるよりましって負けてドンドンこだわり強くさせてるんだよ。』って。

いつもそうさせないつもりでやって来てたけど、確かに今回の問題は家の中だけだし人様に迷惑かかるわけちゃうしな~と甘く見てた。例題を挙げられ固まってしまった!しかも1つよしとした事で他に広がりつつあったんだ!

先生の話終わり、帰りの車。長男君に『先生ああ言ってたね。帰ったら一緒に頑張ろうか!』と言うたら「OK!」ほんまじゃろか?(笑)

帰って色々覚悟しながら取り掛かる!
泣き叫び、頭ゴンゴン!それを見た弟「ママ駄目!にぃにかわいそー!やめろー」とかぶりつく!←兄を虐めてるように映る

ぐっと堪え黙々と続けると天才弟、全てを理解し手伝い始める。と、長男君声が小さくなってきました。と、そして自らも手伝い。最後までやり遂げた!!!

感動のあまり『良かったねー凄いねーお兄ちゃん。上手に出来たね。一緒に頑張ったね』と抱きつくと「ごめんね、ごめんね」と長男君私に笑顔で言いました。

このこだわり、本人もどうしていいか辟易としているのには気づいていたけどどうしてあげていいか解りませんでした。でも今回あえて本人の目の前で一緒にやった事が彼の自身につながった。

日々忙しく、一々声がけするのが疎ましい日もある。癇癪おこされるぐらいならまっ!いいか。って。

でもこれ、私が死ぬとき一緒に長男君も連れて行けるならこのまま自由におっぺけペーでいいと思う。でもそれは彼を一人の人格として見ていない、親のエゴだと思う。
親亡き後も、色んな人に支えながらでも周りの人と一緒に暮らして行けるだけの力をつけてやるそれが私の唯一彼に出来る事であると自覚した今、一つ一つ一緒に頑張って行こう!

多分長男君はこっちの気持ち読めるんだと今日もつくづく思った。彼を思っての行動の時は非道に見えても最終的にはこちらの意図することをちゃんと理解して応えてくれる。素晴らしい息子じゃないか!

たった3歳でいつもヤラレっぱなしの弟くん、兄の危機を感じ身体をはってママに噛み付くまでするなんて普段は絶対にそんなことしないのに真剣だった。

そんな兄弟愛を見せつけられ母ちゃんは驚きと感動を味わった。

素晴らしい息子達だ♥

トトはこんな光景見ずにパチンコとは寂しいね~(笑)