Bachata Addiction
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パフォーマンス観賞

こないだSaludにいって、私のチームのパフォをみてきた。
メンバーになってから観に行くのは初めて。

自分があのパフォを練習してから観るのとは全然違う。
始めバチャフェスで観たときにはわからなかった、いろんな細かな部分が見えて
特に一つ一つの動きに対する表情。
難しいなとおもった。

パフォで踊る人達は何を想いながらおどるんだろう。
表情ってとっても大事。
バチャータは特にそうだとおもう。
Sentimentalな部分をいかに伝えるか。

その人の人としての深みが見える瞬間かなぁ。

はやく私もパフォ出れるようがんばろう!!



大手町サルサ 6/27

6月27日(月)
大手町サンケイビル地下2F
”大手町サルサ”
19:00-22:00


毎月1回、月曜に開催されるイベント、”大手町サルサ”に
初めて参加しました。
一見普通のレストラン?と入口ではそう思ったのですが、
中に入ると、大きなスクリーン、踊るスペースのあるところでした。

基礎からゆっくり丁寧に、且つ面白く指導してくださるので、
初心者にはいいなぁと思いました。

場所もオフィス街の大手町なので、スーツを着た方ばかりなのかな?
なんて想像していたけれど、意外とそうでもなく、ラフな格好をしている人と
半々くらいだったと思います。

ある程度踊れる人、特に女性にはちょっと物足りないかなと思いましたが、
そういう人は同僚など周りの人をサルサに巻き込むにはいいきっかけとなる
イベントだなと思います♪

はじめに

Salsaに出会ってもうすぐ3年。

はじめて見たときにものすごい衝撃を受けた。

その頃私はハンガリーで働いていた。
夏の夜、ドナウ川に浮かぶ島へ、仲間と踊りに出かけた、
そこはいつものヒップホップの流れるクラブとは別世界、
男女がペアになり、クルクルと華麗に踊っていた。

「あたしこれ絶対やる!」

そう決めて、ハンガリーでも数少ないサルサレッスンを探し
通い始めた。
その頃から、周りの仲間ともサルサナイトに出かけたり、
コロンビア人やメキシコ人の仲間に教えてもらったりし始めた。

日本に帰っても絶対やろうと思っていたけど、
なかなかタイミングがなく、ようやく2010年から再開できた。

こうして私のラティーノライフが始まった。

日本でもっともっとサルサを広げていきたい。
特に若い世代に!!そしたらもっともっと楽しくなる。

日本の若者に、もっと情熱を!!!