昨日から相方の実家に帰省してます。
今日はお義母さんの一周忌です。
手術をしてから人と会うことを避け続けていたので
実はたくさんの人と会うのはこれが初めてです。
私は今もあまりお喋りがうまくできないので
うまく言えない言葉の練習を
いつも以上に必死にやっていたら
舌に痛みを感じふと鏡を見ると縫った部分から血が出ていました。
最近お喋りの練習をしすぎていて
舌を必死に伸ばしたり広げたりしすぎていたのかな程度で
その日はあまり気にしていませんでした。
お喋りの練習を控えて様子を見ていたら
2日に一回ぐらい同じ場所から血が出ていること
明らかにできものができて膨らんでいること
(私は縫っているので凸凹が酷いので見分けにくい)
たまにひび割れていること
最初に気づいた3月2日から10日経った3月12日になっても
まだ血が出続けていること
白い細かい点々が周りにできていること
などの特徴が1年前にできたがんと似ていることに怯えて
3月12日に病院に電話をして行ってきました。
主治医の先生の
「こんなの今までなかったよね…」
という言葉にもドキドキ。
医長の先生は
「瘢痕だと思うけど、念のため細胞診しましょう」
といつもと変わらず私が心配しないよう励ます。
情報共有できただけでも不安は若干軽くなってます。
「念のため」ということですが検査してもらったことで
結果に対する不安もありますが安心も大きく。
舌の神経も切除しているそうなので
私の舌の右側はあまり感覚がなく
2度目の細胞診はそれほど痛みを感じませんでした。
うちの病院は病理診断が相変わらず遅くて結果は2週間後です。
待つ間の不安な思いは1年前を思い出します。
でも今は現実逃避がちょっとだけうまくなったかな…。
相方のお父さんと妹ちゃんには
言葉が通じている様子です。
今日は遠方からも親戚の方が集まるので
嫁らしいことを頑張ってこようと思います。
事情を知らないたくさんの方と話すのは初めてで緊張します。
明日はずっと「帰る帰る詐欺」を繰り返していて帰らなかった
私の実家にも半日ほど寄ろうかなと思っています。
何年ぶりなんだろう
入院以来会っていない両親と初めて電話で話しましたが
母親にはちゃんと通じてました。
父親は「え?」「あぁ?」とよく聞き返してました。
でも何とか通じた…かな
今日はお義母さんの一周忌です。
手術をしてから人と会うことを避け続けていたので
実はたくさんの人と会うのはこれが初めてです。
私は今もあまりお喋りがうまくできないので
うまく言えない言葉の練習を
いつも以上に必死にやっていたら
舌に痛みを感じふと鏡を見ると縫った部分から血が出ていました。
最近お喋りの練習をしすぎていて
舌を必死に伸ばしたり広げたりしすぎていたのかな程度で
その日はあまり気にしていませんでした。
お喋りの練習を控えて様子を見ていたら
2日に一回ぐらい同じ場所から血が出ていること
明らかにできものができて膨らんでいること
(私は縫っているので凸凹が酷いので見分けにくい)
たまにひび割れていること
最初に気づいた3月2日から10日経った3月12日になっても
まだ血が出続けていること
白い細かい点々が周りにできていること
などの特徴が1年前にできたがんと似ていることに怯えて
3月12日に病院に電話をして行ってきました。
主治医の先生の
「こんなの今までなかったよね…」
という言葉にもドキドキ。
医長の先生は
「瘢痕だと思うけど、念のため細胞診しましょう」
といつもと変わらず私が心配しないよう励ます。
情報共有できただけでも不安は若干軽くなってます。
「念のため」ということですが検査してもらったことで
結果に対する不安もありますが安心も大きく。
舌の神経も切除しているそうなので
私の舌の右側はあまり感覚がなく
2度目の細胞診はそれほど痛みを感じませんでした。
うちの病院は病理診断が相変わらず遅くて結果は2週間後です。
待つ間の不安な思いは1年前を思い出します。
でも今は現実逃避がちょっとだけうまくなったかな…。
相方のお父さんと妹ちゃんには
言葉が通じている様子です。
今日は遠方からも親戚の方が集まるので
嫁らしいことを頑張ってこようと思います。
事情を知らないたくさんの方と話すのは初めてで緊張します。
明日はずっと「帰る帰る詐欺」を繰り返していて帰らなかった
私の実家にも半日ほど寄ろうかなと思っています。
何年ぶりなんだろう

入院以来会っていない両親と初めて電話で話しましたが
母親にはちゃんと通じてました。
父親は「え?」「あぁ?」とよく聞き返してました。
でも何とか通じた…かな
