困ってるなら、、
そもそもの選択肢を限りなく少なくすれば
いいです。
スティーブジョブズは同じ服をたくさん持っていて、毎日同じ服を着ていたし
起業家や経営者の人たちの中には1日1食毎日同じものしか食べないという人が少なからずいるそうです。
だけど
我々の人生ってないんです。
ナビ。
こんなに長い時間生きて、ものすごーく遠そうに見える目的地に向かって走っているっていうのに
ナビがついた車に乗って悠々と人生行路をゆく人ってそうそういないんです。
こっちだよ!
と言ってくれるナビがついててくれたら
こんなに心強いことはないのに、、、
と!
思っている方たちへ
おすすめしたいのが
ワイルドオートというレメディー です。
このレメディー がナビになってくれると言ってしまうと語弊があるのですが、少なくとも迷える仔羊の北極星にはなってくれるレメディー です。
たとえば、
今もしもどんな仕事に就きたいのかわからなくて
あれもやりたい、これもやりたいと思ってる場合や
大学選びでどの学部に入ろうかと迷っている場合に
ワイルドオートを飲むと
こんがらがった道筋をときほぐして、たくさんある選択肢から自分が選ぶべきものを照らしてくれる(と感じて閃いちゃう)レメディー です。
器用貧乏な方などが陥りやすい状態かもしれません。なんでもできちゃう人はそれだけ選択肢があると思うし…。
そして、
「私は何の為に生まれてきたんだろう」
「私の使命って何なんだろう」
と考えてしまう方たちへヒントを与えてくれるレメディー だったりもします。
占いやヒーラーの方に教えてもらうというのも
ひとつの手なんですが、
自分が自分にきいて
自分に教えてもらう
というのが一番信用できるし
一過性のものにならないと思うんです。
なので
ぜひ!
ワイルドオートで
"選べる自分"
になってみてください。
の主軸の歌詞(と思う)
↓
自分の味方は自分でありたい
1番大切にしてあげたい
理不尽な我慢はさせたくない
''それが私''
これができる人になりたい方には
ズバリフラワーエッセンスをおすすめします。
日本人はとても優しくて、それに加えて和をみだしてはいけないと小さな頃から洗脳とさえ言えるような教育を受けているので、自分を1番にと考えるのがとても難しいです。
会社を辞めたいけど、今自分が辞めちゃったら
残っている人たちに大変な思いをさせてしまう
とか
彼ともう別れたいんだけど、傷つけたくないし
とか
ほんとは絵を描く仕事をしたいんだけど、高い学費を払ってもらって大学に行かせてもらったから
両親が喜ぶような会社に就職しないと
とか
とか
思ってしまいます。
でも!
1番大切にしないといけないのはやっぱり自分です。
そんなの無理だよー
と思う方にこそ飲んでいただきたいのがフラワーエッセンスです。
お花のエネルギーは、自分の中心軸からずれてしまった自分の中身を真ん中に戻してくれます。
その人がどのような理由で自分軸からずれてしまっているかさえわかれば、それに合ったフラワーエッセンスを飲むことでしっかりと中心に戻ることができます^ ^
バッチフラワー処方師はカウンセリングでしっかりと心の中を掘り進めてそれを見つけます。
その理由は、自覚がない症状がないかを見極める為であったり、まだ自分の症状を言葉にできないお子さまやペットちゃんたちの症状のヒントをもらう為であったり、トランジットと呼ばれる星の巡りで症状が出ている場合を見る為であったりします。
私はそもそも、、、
この月はいいけどこの月は悪い、今年の運勢はいまいち…のような、占星術でもトランジットと呼ばれる占いはちょっと苦手だったんですが。
悪いと言われたとしたら悪くなるように暗示をかけてしまいそうな気がするし、それならなるべく見ないようにしようと常日頃から思っていたのですが、見ようと見なかろうとあるもんはあるんですよね。そういうバイオリズム的なものって。
それならきちんとそれを把握した上で、惑星から受ける影響をお花のエネルギーによって中和させればいいんだと思い直すことにしました。
お花というのはそもそも宇宙由来のものなのだとか。根拠や信ぴょう性について詳しくはわからないのですが、私のバッチフラワーエッセンスの師匠がそうおっしゃっていました。
実際、インド占星術師ウィルヘルム氏もバッチフラワーレメディー を効果的な処方の一つとして活用しています。
インド占星術はものすごく細かく人生を占えるだけによい時期悪い時期などもはっきりと出てしまうので、信じている人にとってはとてもこわい面もある占いだと思います。
その為、インドでは宝石やマントラなどで悪い影響を回避するようですが、バッチフラワーレメディーもそれらと並んだ処方とされています。
博士は、それまでの医師としての経験から、病気の傾向というものは、自分の病気に対する行動・気分・感じ方が決定しているということ、また、そうした要因のうちでもっとも大きな影響を持つのは、「恐怖」や「否定的態度」といった感情的な傾向なのだという確信を持っていました。
「それなら、そのようなネガティブな心の状態に効果があると思われる天然の物質を探そう!」と思い立ったバッチ博士は苦労に苦労を重ね、とうとう特定の花のエッセンスの中にそれが存在することを発見して38種類のフラワーエッセンスを作りました。
しかしバッチ博士が38種のフラワーエッセンスを完成させるのには気の遠くなるような時間と根気と気力が必要で、それが理由かどうなのかはわかりませんが彼は50歳という若さでこの世を去ってしまいました。
バッチ博士が命を懸けて完成させたと言っても過言ではないフラワーレメディー はその後多くの人たちに使用され、また研究もされて、どんどん人々の生活の中に浸透していきました。