以前、心臓に穴が開いているベビちゃんからのメッセージという記事で、赤ちゃんが、自分の心臓に穴を開けてくることを選択する理由をお伝えしました。
これには、パパとママの間に愛が回っていないよーを伝えるという大きな目的がありました。
実はこの他にも先天的な病気の一つ、ダウン症を選択してきたベビちゃんも同じような目的があります。
これもボディナビゲーション講座からのシェアですが、あるママが、ハリーさんのところに自分の子供がダウン症であることでセッションにいらしました。
そのママは、この子が良くなるのなら、歌でも踊りでもなんでもします‼︎
くらいの覚悟でいらしました。
そしたら、実際にセッションで出た宿題が親子で歌って踊るだったそうです。
夫婦で協力して、子供と一緒に歌って踊るをした結果…
その家族には愛が回ったんでしょうね。
子供が小学校に入学する頃には、なんの症状もなくなったそうです★
キセキが起こった^ ^
でも、良くよく考えると、その子は、パパとママの間に愛が回っていないことを伝えるために、ダウン症を選んだのであれば、愛が回った以上、もう伝える必要はない、つまり、ダウン症でいる必要がないんですよね。
子供に何か病気が見つかれば、パパとママは協力して乗り越えようとする!
その過程で愛が回り始める。
それを狙って、病気を選んでくる勇敢な赤ちゃんもいます^ ^