旦那の実家で元旦を過ごしてきたラビ一家です。
テオはまだまだ慣れないみたいで、多分疲れるのかな?旦那の実家ではだいたいいつもより多めに寝てます。
さて、今日は、我が子が愛せないということについてというテーマで書いてみたいと思います。
今までお会いしてきたママのお話の中で、時々耳にするのが、
実は我が子が愛せない・我が子が可愛く思えない…
ということです。
何となく、親なら子供を愛して当たり前だとか、親なら子供が可愛くないわけがないという風潮がありますから、もし、自分が我が子を愛せない時、自分がおかしいのではないのか…と自分を責めてしまうパターンがあります。
もしくは、母性が足りないとか周りに言われてしまったり。
けれども、親子の関係の中には、少しずつ愛を育んで行くというテーマに取り組む親子もいるんです。
そういった親子の場合、数秘を見ると、ママと子供の数秘がものすごく違っていて、お互いがお互いを理解できない!という数字を持っていたり、
ママが自分の嫌っている部分を子供に投影していたり、(子供が自分の嫌いな素質を持っているんですよね)
まだ癒えてない傷(例えは自分の親から愛されなかったという傷)が刺激されていたり…
いろんなパターンがあります。
これは直接お話してみないと分からないです☆
なぜか生まれる前から愛おしいと思えないなら、過去生の記憶が関係することだってあります。
過去生でいがみ合っていた関係の2人が、今度は親子として生まれて、お互いを愛するという課題に取り組みましょう!となっていた場合、お腹の中にいる時から、過去生の記憶が無意識化で揺さぶられていて、それが意識にあがった時に何故か愛せない…という感覚になってしまうこともあります。
その場合、つわりも激しくなります。
私もね、テオが生まれたばかりの時は、こんなにもテオが可愛くて、テオが大好きで、テオを愛しているけど、心のどこかで
『私はこの子をお預かりしている・・・』という感じがしていて、ちょっと戸惑ったこともありました。
お預かりしているだけだから、我が子なんだけど、何だか我が子じゃないような…
そんな気持ちがしたこともあります。
でも、それが間違っているとか、いけない感情とかではなく、きっと何かテーマに関わっているんだろうなぁ・・・と思っていました。
きっとそれを乗り越えて本物の親子になっていくというミッションがかかっているだけだということは分かっているので、変に動揺することはありませんでした。
(この前韓国で主催させていただいた、てとてさんの個人施術会でもこのテーマが出て来ましたよ)
さて、ベビーマッサージ(ベビートリートメント)は親子の愛情を育む最高のツールです。
私は毎日毎日テオの身体に触れながら、愛情を少しずつ育てています。
少しでも多くの方に本物のベビーマッサージ(ベビートリートメント)に触れていただきたいと思います^^
ベビーマッサージ教室は1月生を募集中です。
ベビーマッサージ教室は3回に分けてゆっくり学ぶコースと1回でがっつり学ぶコースがあります。
場所はラビの自宅(1号線富開/ブゲ駅すぐ近く)
ゆっくり学ぶコースは1月生の日程は
1月7日10:30~12:00 第1回 ベビートリートメント(頭・顔・足)、参加してくださったベビちゃんの数秘の話、子供の心の仕組みについて、お話タイム
1月14日10:30~12:00 第2回 ベビートリートメント(前回の復習・腕・胸・お腹・背中)、ママのための中医学、お話タイム
1月21日10:30~12:00 第3回 ベビートリートメント(総復習)、ベビーサインについて、お話タイム
3日間で8万ウォン/8000円
詳細・お申し込みはこちらから
1回でがっつり学ぶコースは
1月28日10時30分~12時 ベビートリートメント(頭・顔・足・腕・胸・お腹・背中)を全部お伝えします。
ベビートリートメント、参加してくださったベビちゃんの数秘の話、お話タイム
1日で3万ウォン/3000円です。
詳細・お申し込みはこちらから