夏休みもあとわずか！
「もう２学期が始まってるよ」という声が聞こえてきそうですが、息子が通うようちえんでは３１日までが夏休みです
今日と明日は、新潟市秋葉区田家のお祭りに、ようちえんのお友達と参加します
わっしょい♪わっしょい♪頑張るぞ～！
まだまだ、お祭り気分ですが、実際は０才の娘を連れていくのでおんぶか、ベビーカーを押すかを頑張るぞ～！です(^▽^;)
こんにちは☆
ベビーサロン メイプル
―bebysalon maple
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長谷川恵子です(^-^)
夏休みのお手伝い、今日は『おにぎりをつくる』です
突然、「○○（名前）、おにぎりが食べたい！」
「○○が作るから！」と言い出したので作ってもらいました。
自分が食べたくなって、自分のおにぎりを作る…
これって『お手伝い』って言っていいのかな
まぁそこは、深く考えないで、今ハマってるお料理ということで(^▽^;)
まずは、丸いタッパーにご飯と梅干を入れてみました。
手に取った塩を少量の水で手になじませて、ゴシゴシ
手が小さいから、塩が大量に見えます
お友達の中でも手が小さいほうの息子には、大きすぎました
でも強行突破！
ラップに包んで握ってみることにしました。
途中、「ママ三角にして！」と言われたので、私が少し形を整えたものを、ぎゅっぎゅっ！
どうしても、三角おにぎりが良かったようです。
こんなこだわりが面白い息子です
あとは、のりを巻くだけ～！
のりを巻き巻き、ペッタンタン♪
上手にできたおにぎりは、あっという間におなかの中におさまりましたとさ。めでたしめでたし。
おにぎりって、いつもよりご飯の量が食べられたりするから不思議です
残しそうなご飯や、なかなか食べ進まない時、そのときのお茶碗に入っている残りのご飯をおにぎりにしてあげると食べられたりするんですよ。
おにぎりと言っても、小さいラップにご飯をほんの少しのせた一口サイズで、手間はかかりますが、ペロッと食べてしまいます。
これがどういうわけか、初めからコロコロおにぎりをいっぱいでは食べないんですよね～…。
きっと目の前で作ってもらう事が楽しいのかもしれないですね
試す価値ありですよ～
ここで！本当はベビーサインの記事が見たいけれど、ベビーサイン以外のこの記事も読んでくれたあなたに【おにぎり】のベビーサインのご紹介です！
【おにぎり】のサインは動きそのまま、ぎゅっぎゅ、にぎにぎとおにぎりを握るマネをすればＯＫです
これはとっても覚えやすいので、早速使ってみてくださいね
それでは、最後までお読みいただき有難うございました！
ベビーサロン メイプル
―babysalon maple―
日本ベビーサイン協会認定講師
長谷川恵子