日本の高校に1年弱通い、インターに転校した私にとって学校で一番に差を感じたのは、校則であった。日本の高校では、数多くの校則に縛られ、スカートは膝頭にかかるくらい、頭髪、化粧、ピアスの注意など様々なことがあった。私の周りではどのようにすれば先生に見つからないかを試行錯誤する生徒がたくさんいた。私はレベルの低い先生相手に試行錯誤するのも無駄だと思っていたので、学校でのおしゃれは全くをもってしなかった。
しかし、今こうしてインターナショナルスクールに通いながら疑問に思うことが沢山ある。
『なぜ髪を染めてはいけないのか?』これは生徒の誰もが思うのではないだろうか。先生たちの模範解答はこうだ、『学校のイメージが悪くなる』そして、世間でも『チャラい』というイメージがつきがちだと思う。
しかし、髪を染めることの何が学校のイメージを悪くするのか?何をチャラく思わせるのか。
世界にはいろいろな髪の人種がいる。ブロンドだったりオレンジがかったブラウン、アッシュ系の髪色の人も沢山いる。
ほとんどの日本人の髪色は黒、もしくは濃い茶色だと思う。もちろん私もそうだ。
アジアの人々の髪色が平均して黒だということは明らかである。
アメリカのように多くの人種が住む国はもちろんその人々の髪色もみんなが一緒というわけではないだろう。
私が通うインターでは20か国以上の国から生徒が集まっている。もちろんその生徒らの髪色は全く違う。そして私の学校では染髪というものが許されている。と言うより、許可をしない理由がないのだ。
個人個人のパーソナリティの主張はもちろん内面でもあるが外見からの方がより主張ができる。その人にしかないセンスやindividuality などは尊重するべきではないのだろうか?そしてこれらはもちろん外見からも内面からも大いに見ることができる。
日本の学校の髪を染めてはいけないという校則は、日本の中では通用するかもしれないが、世界を見たときに、それは小さな社会でしかないことを日本人はわかっているのだろうか??
それこそ、グローバル化や国際社会と言われいる中、このような状況は適切なものなのだろうか。
日本が全く受け入れていない、難民などを受け入れることで少しはそのような考え方はなくなるのではないかと思う。そういったことも踏まえ、日本にはまだ多様性というものが書けるのではないか。また、難民を受け入れることで日本で今大きな問題になっている少子高齢化改善することにもつながるのではないかと思う。
髪を染めるだけでなく、化粧や服装への校則も日本はやりすぎなところが多いと思う。
皆さんはどう思いますか?
年代によって意見が違ってくるのではないかなあと私は思っています。
これから日本を作り上げていく若者の声をぜひ聞かせてください。