

明けましておめでとうございます。元旦は家にある材料でなんちゃって御節を数品とお雑煮を作ったものの、お正月感は皆無。クリスマス休暇で疲れ果てたアメリカ人家族にとって元旦はJust Another Dayです。あー、日本のお正月が恋しい。
さて、三が日とかお正月休暇のないアメリカでは新年最初の月曜日から通常営業です。金太郎にとっては火曜日がずーっと楽しみにしていた新しい牧場幼稚園の初登校の日でした。
が、生憎の雨。雨の日はきっと室内で遊ぶんだろうと一応防寒具は持たせて普通の格好で登校しました。牧場について車から出るとそこら中ぬかるみだらけ。そうだ、ここは牧場。速攻で持参した長靴に履き替えさせ、オーナー園長のMs. Heidiにご挨拶です。
すると金ちゃんが今日から新しく入園することがアナウンスされていたようで、ママ達から「あなたが金ちゃんね!」と声を掛けられ親切にいろいろ教えてもらいました。さすが全校二十四名の小さな幼稚園、アットホームで初日から居心地がいいです。
「今日は雨だから室内で過ごすんですよね?」と何気なく聞くと「ノー!普段通り外で過ごすわよ〜!」だって。早速防寒着を着て外に出されたようです。
秋に来た時はポカポカ陽気で本当に気持ちが良かったけど、登校初日とこれから2ヶ月は真冬。1時に迎えに行くと、衝撃の光景が!
なんと金太郎は「食べにくそうだったから」とダウンジャケットを脱がされ、トレーナー1枚で雨の中ブルブル震えながらランチを食べていました。寒いのが苦手な私は唖然。なに!ランチは年中外で食べるの?!しかもジャケット脱がされちゃうの?!可哀想、金ちゃん!
暖かい車に入るとゴソゴソとお弁当を取り出して食べ始める金太郎、外では寒くて食べられなかったようです。他の子達は薄着で元気に走って遊んで、外で普通に食事をしていたのできっとそのうち慣れるでしょう。我が子のシティボーイぶりを目の当たりにした私、真冬の牧場幼稚園に親子共々慣れるまで大変かもな。
帰りの車の中で金太郎に幼稚園の感想を聞いてみました。
「………」
ブルブル震えているせいもあり、全然反応なし。金ちゃんって普段から既にティーンネイジャーみたいなところがあって、三歳にして学校のことをあまり語らない。義母もよく言います。おしゃべりな私が家族になってから家族に女性がいる良さを思い出したって。娘だったらペラペラいろいろ学校のことをおしゃべりしてくれるんだろうなー。
しつこく聞くと、衝撃の一言。
「あの幼稚園もういかなーい」
え?!なんでよ!あんなに楽しみにしてた幼稚園じゃん!
「だってPlay−do(粘土)ないんだよ」
金ちゃん的にも冗談だったらしく、車の中で二人で大爆笑しました。でも良かった、そんな理由で。
二日目は寒かったけど晴れてたし、ちゃんとヒートテックの下着を上下着せてあったので楽しく過ごせたようです。最近生まれたウサギの赤ちゃんを触ったり、登校すると庭にヤギと羊がくつろいでいたり、牧場幼稚園、今のところ親子共々いいバイブを感じています♡
















































