37w1d.7月3日、検診で、衝撃的な痛さのグリグリをされ、NSTも10分の張り、子宮口も張ると4センチ、とのことで、このまま入院しましょう!と、入院になりましたニヤニヤ


グリグリされたのが15時くらい、そこから、結構な痛さの張りが続いたのですが、夕方19時くらいにはおさまってきてしまいました真顔

先生がきて、検診時血圧も高くなってるし、身体の浮腫もでてきてるし、ベビーも2800くらいはあるので、微弱陣痛だし、このまま母体が危険になるよりは、明日から陣痛促進剤をしましょう!とのことで、翌日促進剤をすることになりました真顔

2ヶ月切迫の入院で、張るな張るな!と、点滴をしていたのに、今度は出す為に張れ張れ!と促進剤ですか笑い泣き

なんとも言えない気持ちのまま、翌日を迎え、陣痛促進剤の点滴を始めました真顔


促進剤を始めると、NSTを診ながら陣痛に繋がるかみていくのですが、私は、結構な流量にしても痛さがあまりなく、12時に流量10から始めた促進剤は、18時には流量84まで上がり、その時点で子宮口6センチくらいだったので、このまま続けましょう、ということで、痛さも出てきたので続けました滝汗



だんだんと痛くなり、子宮口8センチになり陣痛室から分娩台へ移動。
そこから21時には全開になり、全開なのに胎児の頭がまだ降りてこないということで、22時までほぼ1分おきにくる陣痛の波に、痛さで絶叫していましたゲロー


私の場合、促進剤の流量がMAXだったのもあるかもしれませんが、人口的に陣痛の波がくるので、本当に痛くて、22時くらいには、絶叫、身体も痛さで震え、促進剤の点滴を引き抜こうかと思っていました。

それを見ていた旦那が、ついていた助産師に、もう胎児の頭が降りていなくても先生を呼んで下さいとお願いすると、先生登場。


私のとんでもない様子をみた先生が、すぐに人口皮膜で破水させ、あれよあれよと頭が出て、2回程イキんだらベビー誕生!しました笑い泣き


2220、2900グラムの元気な男子ですラブ


長男は、破水から出産まで5時間半のスピード出産でしたが、次男坊、促進剤で11時間半の出産になりました笑い泣き

二人目早いと聞いていたので、早いと油断してたら、長男より長く、促進剤使用で、とてもしんどい出産でした。

長男のときは促進剤を使ってなく、自然な陣痛での出産だったので、陣痛も耐えれたのですが、わたしは促進剤での陣痛は耐え難く、本当に死んでしまうのではないかと思いました。


そして、ベビーをお腹の上に乗せてもらい、可愛い泣き声を聞いた後、私の処置が始まりました


そう、また胎盤が出て来ないのですチーン