こんばんは
ちこです
ドラマ「隣の芝生は青く見える」
ドラマはめっきり「科捜研の女」か「相棒」ばかりの私ですが
友達に教えてもらい見始めました
もう一つ一つの出来事と台詞が心にグサりです
不妊治療に対しての世の中の偏見は不妊外来の通院ことを視野に入れ始めてから感じました
私自身は自然妊娠だろうが
体外受精だろうが
無事にコウノトリが来てくれるならそれでもいいと思ってます
(治療費は別として)
それでも不妊外来行くまでに
旦那は不妊治療にかなり抵抗があって
説得するまでかなりの精神と時間を使いました
それに両親にも義両親にも不妊外来に通っていることは言えないでいる現実
よっぽど仲良かったり事情が無ければ不妊外来に通っていることを人に言えない現実
不妊治療に世の中に偏見があるという理由だけではないけど要因の一つではある
世の中の人に不妊治療がどんなものか
不妊の人がどんな思いをしているのか
不妊がどんなに身近なものなのか
知ってほしいです
ずっと待っていた本が届かない届かないと思っていたら
すでに届いていて旦那が棚に閉まっていました
「ふたりで授かる体をつくる 妊活レシピ」
体作りの基本は食事と休養
妊活にいい食べ物を聞いても
何作ればいいか考える面倒臭い私は
レシピそのまま作ります
明日から実践