全く問題ない良い子のポップ
サークルの中でもおとなしく
スヤスヤ寝ています
散歩も大好き
外に出るとルンルン
芝生の上だとテンションUP
外で
う○こも、オシッコも
マテもするしお座りもオテもする
躾も入ってて手がかからない
甘えん坊くんです
あっそうだ！この前の続き（笑）
勝手に自己紹介して最後は
犬を飼いたいと言い続ける
我が子…飼いたい飼いたいと
言い続け6年…以上…
やっとの思いで犬を飼うことに！
でしたよね？（笑）
しかしね、そこにたどり着くまで
(飼うまでの)そりゃぁ～そりゃぁ
色々なエピソードがありました。
長くなるから勝手に区切て
話すので興味ない人は
スルーしてくださいね～～（笑）
《エピソード1》
小さい時から体が弱い我が子
入院生活に車椅子…毎月の注射…
こんなに辛い思いをしてるなら
犬を飼ってあげたいと
何度も何度も思った私も正直いました。
でもね、それはそれ
この子が本当に責任を持ち
命と向き合うためには私も
強くないといけない…それは
子供の為でもあると
自分に言い聞かせ過ごしてきました。
って言うのは綺麗事…(￣O￣;)
私だって犬が大好きなの
私だって飼いたいの我慢してるの
だから、あなたも我慢しなさい！
内心はこんな感じです（笑）
【幼稚園の時は】
子供→「犬かわいい欲しい」
私 →「そうだね～かわいいね～
欲しいね～」
＊なんとなく肯定して過ごす
【小学校低学年にもなると】
子供→「犬飼いたい！」
私 →「ママも飼いたい！
そのうち飼おうね～」
＊そして、2年生の時
おばあちゃんとかにも言い出す。
この頃インコを飼う。
もちろんインコの全ての面倒は子供！
これには親の作戦もあった。
どうせ途中で面倒みなくなるんだから
犬飼いたいと言い出したら
「インコの面倒も見れないのに
飼うことなんて出来ないよ」
って言う作戦でした…
が、しか～し
敵も私の作戦を知ってか知らずか
インコを可愛がり
手乗りにさせ、ハウスも覚えさせる
げっ…なんか嫌な予感…そして…
☆つづく☆