この人、なんか合わないわ〜

と思うことありませんか

実は空気を読むことで解決することがあります

“自分と合わない”というのは

自分と空気(雰囲気)が違うために

そう思われることがあるんです

ということで、今回は

話が盛り上がらずに「なんか違うな〜」

と思われないためのポイント

をお伝えしますね

「お母さん、話聴いてない！」と言われた

日々が楽しいハニータイムに変身した

幼・小・中の3人の子どもを持つ母

1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯

上田仁美です

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励みになります

先日のハニータイムの中で

子どもとの話を盛り上げたいなら

相手の空気に合わせましょう

という話を書きました

『今回のハニータイムは…親と子どもとで反応が違う怪奇現象』今回は中2長女とのビックリなハニータイム夜、長女がお風呂を使ってから誰も扉を開けていないはずのお風呂場と洗面所その場所で朝、事件が起きたのです「ねぇお…

ameblo.jp

今回はその続きです

人って何をもって

明るい雰囲気

暗い雰囲気

と判断しているのでしょう

実はいろいろな要因があって

それを総合的に見て判断しています

その要因は

声の大きさ

声の高さ

声の速さ

顔の表情

体の動き

とたくさん

例えば

明るい雰囲気は

大きな声

高めの声

比較的速いペースでの話し方

笑顔

ジェスチャーは多め

な場合が多いです

逆に

暗い雰囲気は

小さな声

低めの声

比較的ゆっくりペースでの話し方

暗い表情

ジェスチャーは少な目

な場合が多いです

例えば

笑顔で話してくれていても

いつも大きな声で明るく話す人が

小さな声で低めのトーンで話していたら

「何か辛いことでもあったのかな」

と心配になりますよね

こうして人は

声の状態、しぐさ、表情を

過去の経験と照らし合わせて

どんな空気なのかを

総合的に判断しているんです

空気を判断するものが分かったところで…

この空気、

合わせなかったら

相手はどのように感じると思いますか

実は話しにくかったり、

不快な気持ちになってしまうんです

例えば

悲しかった時の話をしている時に

明るい雰囲気で返したら

相手は

私の不幸話がそんなにうれしいの

と感じたり

話を適当に聴いてるでしょ

と思われたり

いいイメージは持たれません

相手の空気に合わせることで

何時間でも話せちゃうぐらい

盛り上がる

話を聴いてくれて嬉しかった～

と言われる

と相手が自分に好意的な気持ちを

持ってくれるんです

ということで

相手の空気に合わせることで

相手が自分に好意的な気持ちを持ってくれます

私と一緒に

子どもと楽しいハニータイムにしましょうね

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