●２１日間のノートプログラム
わが家の長男が 先日
給食委員会でお昼の放送したときのこと
こんにちは。諸富 裕季です
前の日の夜から 明日 放送なんよねと
ちょっぴりワクワクしているような
雰囲気だったので
ママ聞きに行こうかなと話していたのですが
長男に 今日 どうだった？っと聞くと
担当の先生が
『今までで 一番最低な 放送でした』
っと怒って言ってきたそうです。
前の日のワクワクも 感じていたからこそ
すごく悲しくて 怒りもこみ上げてきて
ママは そんなこと言われたら悲しい
先生と話がしたいっと その旨を伝えると
自分で言える！と
断られてしまいました
オレ めちゃイラついたけん
『マジで？！今までで一番？！
やべー オレ最強やん！！』って
思いっきり喜んだんよ～！！
そしたら
『あなたたちには あきれました』と
言われたそうです
今までの 私は
子供の評価が 自分への評価
と思っていたので
次は ちゃんとできるように
無理にでも
練習させようとしていたと思うんです
ですが ノートプログラムに取り込んだり
子育てコミュニケーターの学びをしたり
ベビーライフコミュニケーターの学びを
重ねるうちに
この子の気持ちは どうかな？！
私の気持ちは どうかな？！
そこに 目を向けられるように
なってきたのかなと思うことができました
この日も ちょうど
２１日間のノートプログラムに
取り込んでいる時の出来事で
質問の問いでもある
『今日のありがとう』のところには
これを 話してくれたことに ありがとう
彼なりに 悲しかったし
怒りが湧いていると思うんだけれども
それを感じた時点で 先生に直接
言う事ができたことが
なんだか 嬉しくもあり 誇らしいありがとう
と 書いていました。
今回の事で 改めて感じたのですが
子育ての悩みは 無くすことができないし
なんで こんなことが？と思うような
高い壁が 立ちはだかることもありますよね
そんなときに 自分の悩みに
気づいていないふりをしたり スルーしたり
自分の感情に蓋をして
押さえ込んだり悩むことがダメだって思うと
イライラが増して
子どもやパートナーに当たったり…
私にも同じ経験があるし
今でもみなさんと
同じように悩むこともあるから
悩みがでたときに
ちょっと こんなことがあって～っと
いつでも 悩みを打ち明けられる
そんな 子育ての伴奏者になりたいと思っています。。
今回 募集する ノートプログラムは
お子さんの年齢は問いません。
小学生になっても
中学生になっても
悩みがなくなることはないから…
自分の気持ちに気づくきっかけとして…
自分にも 子供にも
優しくなれるノートプログラムを
一緒に取り組んでみませんか？
お申し込みは 公式LINEより
お待ちしております。
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ご質問だけでも遠慮なくしてみてくださいね 。
みなさまの ご参加おまちしております！！
福岡県飯塚市のママと赤ちゃんの癒しのサロン
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認定講師 諸富 裕季
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