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妊活ファイト録!!

妊活中の方、妊娠中の方を応援するブログです♪
かけがえない命。
その命を繋いで、もっと幸せになるために頑張る人への情報をまとめています(*^▽^*)
栄養学、最新の妊活情報などなど備忘録♪

卵子凍結保存

タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精と調べてきました。

それ以外にも、治療法ってあるのかなーと。

【卵子凍結保存とは】

将来的な妊娠や出産に備えて、卵子が老化したり減少したりする前に体外に取り出して、冷凍保存しておく方法。

今はタイミングじゃないけど、将来的にはほしいって人にオススメ。

あとは、旦那様が出張多くてタイミングが合わないって人もいいかも。

私とかに、まさしくいいのかも…。

したいかも…(*´ω`*)

 

日本生殖医学会は、卵子の採取については40歳以上、凍結保存した卵子の使用については45歳以上に対して

「推奨できない」とする方針を提示しています。

 

あとは、各施設が設定している年齢などの条件のほか、婦人科検診をクリアする必要があります。

 

【流れ】

1. 卵巣を刺激して排卵を促す

一度の手術でたくさんの卵子を採取できるよう、注射や内服薬を使って卵子を成長させます。

2. 卵子を採取する

膣から卵巣にストロー状の針を刺し、卵子を1つずつ採取します。

3. 卵子を保存する

採取した卵子を液体窒素に浸して凍結し、保存します。

 

なお、卵子凍結保存は自費診療。

診察から採卵、保存まで、総額60万~100万円ほどかかります。

保存期間を1年延長するごとに更新料がかかる場合もあるので、各施設に確認しましょう!

 

これは私が調べた備忘録です。

何か参考になればいいなと思い書いているので、

詳しくはちゃんと先生とご相談して決めてくださいね♪

 

ベビちゃんを望むあなたに、幸せが訪れますように…♡