「身体に戻って来ると。。。。」


そして、次の瞬間には、私はソファの上で目を覚ましていました。

ゆっくり眠りから覚めるというのではなく、突然、100パーセント目が覚めた感じです。
頭は完全に覚醒しています。

体を起こして、ソファの上に座ると、まず空気に違和感を覚えました。

水を打ったように、空気が静かで、冷え切っているのです。意識は失っていても、自分の身体はずっとこの部屋にいたはずなのに。

まるで一日中、家を留守にしていた我が家に帰った時のような静寂な空気感だったのです。

自分の肉体はずっとそこにあったはずなのに、
空き家の扉を開けた時感じるような、空気の粒がずっと動いてなかった感じがしました。

自分が一体どれぐらいの時間、意識をなくしていたのか知りたくて、ソファの足元に置いてあった、目ざまし時計を手に取りました。

12時26分をさしていました。

あれ、まだ、そんな時間なんだ。。。。
確か、ソファでウトウトしだしたのが 午前11時半ごろのはず。。

自分的には、もっと時間がたっている感覚がありました。
不気味なほどに静寂した空気が怖くて、すぐにテレビを付けました。

「徹子の部屋」がやっていました。


見慣れた徹子さんの顔をみると、すこし、ホッとしました。

あら?

徹子の部屋は1時20分からはじまるのに、なんで、12時26分にやっているんだろう。。。。(放送時間は、1時15分からでした)

高校野球中継で、時間が早まったのかな?
と思いましたが、今は11月で、高校野球はやっていません。。。

ソファから立ち上がり、電子レンジの時計をみるために、キッチンの方に行きました。

電子レンジは12時27分をさしています。

次に、寝室の電話をみにいきました。

やはり電話には12時27分と表示されています。

じゃあ、なぜ徹子の部屋がやっているんだろう。。。


最後に、時報に電話をして、現在時刻を確認してみることにしました。


時報に電話してみると、


「ただいま、
13時27分です。」

え?13時27分?


ということは、
目覚まし時計、ビデオデッキ、電子レンジ、電話、この4つの時計が、ちょうど1時間ずれているということか。。。?

とにかく、
自分は11時すぎぐらいに金縛りにあって、13時25分まで、だいたい2時間半ぐらい意識がなかったんだな、というのは、わかりました。


(当時は知りませんでしたが、マンションの裏は、平安時代に呪いによって殺された天皇の火葬塚でした。とても小さい面積です。抹茶色のものは、水です。)


私の感覚では、彼らは、玄関のドアの方からではなく、寝室の窓のある、こっち側から来たのだと思いました。


この日あったことは誰にも言うことなく、私は、いつもの大学生活に戻って行きました。

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「人間ではないモノがマンションに来た日のこと」



大学の頃、私は、京都の4階建ての小さなマンションに住んでいました。




初めての方は、こちらからどうぞ。。。↓





午前11時過ぎ頃、私はソファの肘置きに頭をのせて、ウトウトしていました。


すると突然、あの蚊の飛ぶような音がし始めました。
ブ~ン🎵
金縛りが始まる合図です。

いつも通り、耳から上は、


反重力感と共に、両足の親指からは、細かいキラキラする粒子が波のように上がってきます。


すると、誰かがキッチンを歩いている足音が聞こえてきました。




あ、誰かがいる!

玄関の鍵はかかっているのに。。。

泥棒??!!


今までの金縛りで、こんな事は初めてです。
恐怖で、背筋が凍りました。



キッチンとソファとの距離はたった3メートルほどです。

体は身動きできませんでしが、息を止め、耳に、全神経を集中させました。

フローリングの上を歩く足音だけでなく、フローリングの下にあるコンクリートに響く足音と振動までもが、ソファに横たわる私の耳に、響いてきます。


その足音の大きさから、どうやら背の高い、割とがっしりした大人の男の人のようです。

足音の主は、キッチンをぐるぐると円を描くように歩いています。だんだん少し、早足になっています。

ソックスのような物を履いているのか、裸足の時に聞こえるような、肌とフローリングとのペタペタ音は聞こえませんでしたし、土足の足音でもありませんでした。

金目の物なんてないのに、なぜ、キッチンを、ぐるぐるまわっているんだろう、と不思議に思いました。
戸棚を開けて、物色するような音もしません。


金縛りはあいかわらずで、
グワ〜ン、グワ〜ンという音を鳴らしながら、私の体は足の方から粒子化していっています。

その足音の主が、今度は、なんとソファに横たわる私の方に近づいて来ました。

ソファに横たわりながら、恐怖に凍っていると、私の肩を、
ドン ドン ドン
ドン ドン ドン
ドン ドン ドン

と、3回づつ、3拍子で、合計、9回叩いたのです。

「遊ぼうよ、遊ぼうよ、遊ぼうよ。」
と、3回、テレパシーのように、私の脳に直接伝えてきました。

どしっと、大きな厚さのある大人の手でした。性別は男だと思いました。

けれど私の横に立っているその主は、意外と、背が低く感じました。

私の頭がのっているソファーの肘掛けより、ほんの少し上に、その人の頭がある感じがしたので、意外と背が低いのかなと思いました。
(しゃがんでいたのかも知れませんが。)

なんだ、子どもの幽霊か。。。
でも、そのわりには、手ががっしりと大きいな。。。

遊ぼうよ、と言われて、不思議と、怖い感じがしないな。。。

でも、
絶対、行ってはだめ!
なんとか、阻止しないと、この子供の幽霊に異世界に連れて行かれてしまう!

と思っていると、
リビングの分厚いコンクリートの壁越しに、変な声が聞こえて来ました。
そこはトイレのある廊下です。


青い部分が、廊下です。

数人の人たちが、廊下で喋っているのです。

とてつもない早口で、まるでイルカのような高音と話し方で、エレクトーンで出した電子音のような感じです。

今まで、聞いたこともないような複雑な発音でとてつもなく早口です。
何より人間にあんな電子音の声は出せません。

そのコンクリートの壁には鉄筋が入っていて、20センチ近い厚みがある壁なのです。

そんな壁を通っているはずなのに、その音はくぐもった、低い音ではなく、クリアな、キンキンした高音のままソファに横たわる私の耳に届いているのに、違和感を感じました。

(普通、壁が厚いと、高い音が吸収されて、低い音だけが外に出て、くぐもった低い音しか外に聞こえないらしいのです。)

肩をたたいた人が、私を連れてくるのを仲間達が廊下で待っているのだと、直感的に感じました。

この幽霊達に異世界に連れて行かれては死んでしまうかもしれない。。。

けれど、粒子はとうとうおへその上辺りまで来て。。。。
意識がもうろうとして。。。。

パーンッ!と、完全に意識が飛んでしまいました。。。。。


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「幽体離脱のプロセス」



初めて幽体離脱した時は8歳の時でした。


年齢が行くに従い、回数は減っていきましたが、今までで250回ほど経験しています。


私の場合、金縛りから始まる幽体離脱は、例外なく、同じ順序で同じパターンのことが起こります。


まず、耳から空中1mぐらいのところから、ブーンと蚊の飛ぶような小さな羽音がします。

あっ、来た!

この羽音が聞こえた時点で、眠りから完全に覚め、意識は完全に覚醒します.

怖い、なんとか阻止しないと!

そう思っている瞬間にも、もう目は開かず、すでに、体は全く動きません。

羽音が耳に近づくにつれ、音がだんだん大きくなり、
グワ〜ングワ〜ン,グワ〜ン

  ↑

実際にはもう少し低い音です。



私の頭上を含めた空中に音が鳴るのです。

その音は 、寺の巨大な釣り鐘を叩いた後の、余韻で鳴るようなグワ〜ンというような倍音によく似ています.

そして両足の親指からは、砂のように細かい粒子のようなものが、波打つように足の中を上がってくるのです。

目は見えないのですが、この砂のような粒子は、光っている感じがするのです。


昔、深夜のテレビで、深夜にザーッと砂のような画面が映っていましたが、まさにあのような粒子が足の中を通って、波のように体の上を目指して、上がってくるのです。






粒子が波打つ度に、身体中を反重力感がおおいます。
(ジェットコースターのてっぺんから落ちる感覚です)

まるで自分の身体が、足の方から光る素粒子化していくような感じで とても怖いのです。

ついに粒子がおへそより上に上がってくると、意識はパーーーッン!と飛んでしまい、朝まで、記憶も意識も戻らないのです。

初期の頃は、幽体離脱すると、ベッドから体が上に抜けて、
『ぶつかるーーーー!っ』と思ってるうちに、家の天井を通り抜けて、瞬時に真っ暗な空の上にぽっかり浮いていることもありました。
漆黒の、とてつもない無限の広さの空中に。。。。。



そして朝自分の身体に戻ってくると。

午前中は、自分の身体が自分の体の中にちゃんと重なってない感じがしました。



特に頭部が、身体の頭部からはみ出てるような感じの時が多かったです。

身体ともう一つの身体がぴったり重なるまでは、身体感覚が鈍く、どうしても反応が遅くなり、ボッーっとしてるとよく言われていました。

ただ、この頃の私は自分の金縛りは霊の仕業だと思い込んでいて。

ハサミを枕元に置いたり、金縛り中に、 心の中でお経を唱えたり色々しましたが、全く効果なく、一番多かった11、2歳の頃は、年間200回ほど経験しました。


そんな私が、自分の金縛りは、実は、幽体離脱だったのだと、知る出来事が、大学時代におこるのです。

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半年前に始めたkpop。

もっと運動してほしいなーー



14歳。






kentoはN校卒業し、今は共通テストの勉強中。
後ろで踊ってるのがkento。







4月にはみんなで奈良に引っ越します。


ラジは相変わらずシンガポールがベース。

みんなで、シンガポールと岡山行ったり来たりの2年半でした。



さて、

岡山が気にいった私たちは、

早速、家探しを開始。


 



数日後、とってもいい家に巡りあいました。









和室やリビングからの緑の眺めが、もう。。。😍





元はと言えば、ケントの心臓へのワクチンの副反応 がきっかけでした。



ラジを置いて、年に最低、2回ワクチン接種しないとビザがおりなくなったシンガポールから、日本移住することに至ったわけですが。

なぜ、広い庭が欲しかったかと言うと。。。。


将来、生物環境系の研究、仕事がやりたいkentoは、庭で魚(マス、ザリガニ)を飼って、その水を循環させて野菜などを自給自足するシステムを庭で作りたいらしく。


そのために庭がいるんですよね。


あと、シンガポールに暮らし続けたかったミャーカは、豆柴がどうしても飼いたいらしく。


ペット可の庭付き物件にしたわけです。




岡山で豆柴カフェにも行きましたよー。



入居するまでに手続きに2週間ぐらいかかるらしく、その間、京都や奈良に旅行に行くことにしました。




いざ、奈良へ!




そう、今も親子で放浪中です。





昨日は、5日間滞在した京都最後の晩。



ミャーカがシンガポールの友達と電話している間、kentoと散歩していると、ホテルの横で。。。



生は、音が空中に響いて、素晴らしいなぁ。。。😍




大阪の下町の祭りしか知らなかった若い頃の私は、

祇園祭のお囃子が、遅すぎて、地味すぎて、嫌だったのになぁ。。。


今はこの音の響きとスピードが、心地よ〜い。



さて、続きです。



福岡を出て、岡山に着いたとたん、なんだろう、このゆるい雰囲気。

子供達も、全然違うねー。

って。




街ゆく人も笑ったり、喋ったりしてる人が多く、人は多いのに、好きなように縦横無尽に歩いても大丈夫な感じ。


よく海の中で、いっぱいいる魚たちが、思い思いの方向に、泳いでも、直前でピュッと、お互いに進路を譲りあって、ぶつからない感じを思い出した。🐟


自分の前で進路を妨げてる魚を、辛抱強く待ってることもない。


海の中には、見えない川がないから、進路をピッっと、変えられる。


多分、見えない川や、見えないルールが福岡のような都会には、いたる所にあって、知らず知らずに、うちらはその川をせき止めていたり、ルールを犯していたんだろうな。。。。汗




都会を都会づけるものは、人口や店の多さではなくて、(実際に岡山の店や人の多さには、びっくりしました😲)

こういう目に見えない川が、たくさんあることなのかもしれません。コンビニ、レストラン、駅、人との付き合い等々。。。



南国から来た我が家には、なるべく見えない川の少ないところが合ってるのかもしれません。



そして岡山は空が広い。

建物もいっぱいたってるけど、気が通っているのか、気持ちいい。




あとね、晴れの国って言われているらしく、晴れの日が多いらしいです。

これって、重要ですよねー。



海外から来て、親子で知らないところ、転々としつつ、家の内見、何軒もする場合、1日に10人以上の人に道を聞いたり、会ったり、話したりするから、なんとなく、わかるんですよね。



優しくて、マイペースな人が多い気がする。いい意味でね。



ここなら、人見知りする、ミャーカにも友達がたくさん出来そう。


私とミャーカのバレエの先生も、すっごい写真撮るカメラマンの友達も、岡山出身で、

二人とも、優しくて、素敵な理由が岡山に来て、ちょっとわかったような気がします。




子供達に幸あれ🧚‍♂️


えーー、シンガポールから出て、2週間。



(空港でのお別れ😭パパは同じ日に、インドへ里帰り)

今頃、福岡の新居で住んでる

と思ってる皆さん。


実は私と子供達は、京都におります!



最初、福岡で、6日間、物件みてたんですよ。



ホテルも食べ物も良かったです。



でも、なんか福岡じゃないかも。。。。って、日を追うごとに、内心思い出してました。


一番いい物件見た帰りの電車のプラットフォームのベンチにみんなで座って会議。


子供達は"なんか違う。。。。他のとこの方がいい!電車乗って次行こうよ"
と。


確かにね、福岡に縛られることはないんですよ。

福岡いいところだけど、多分、波長とかスピードが合わなかったんでしょうね。


プラットフォームでの家族会議の結果、次の候補地(岡山、奈良、京都)

の岡山に行く事に。



そして、翌日の岡山行きの新幹線の切符を買いました。



ホテルの横の川。



エイが泳いでました。


kentoはこの川で、巨大な鯉を釣りました🐟



今思えば、デング熱から完全リカバーするのに、福岡はいい骨休めになりました🙏🏻


 
もう一つ、巨大なスーツケースもあります。

そしてエレキが肩に重い!💦




いざ、岡山へ出発〜🚝

家族揃って最後の外食は火鍋でした。


ほんとは未接種の私は、去年から引き続き、今も外食禁止で。


パトロール隊に見つかると罰金2、3万ぐらい🥶なのですが。。。。


昨日は飛行機に乗るための、PCRテストをしていると、

病院の窓から火鍋の店内が見えて。。。





テスト後、我慢できず、
すぐにお店に入りました。




なんと、半年ぶりの家族揃っての外食😭

デングで栄養不足になった身体に、染みました〜❤️


でも、これが最後なのね。。。



明日の晩、


私たちは福岡へ。


ラジは、しばしインドへ里帰りします。




みんな、無事、飛行機に乗れますように🙏🏻




引っ越しのどさくさに、見つかった私の似顔絵
by 7歳のkento。。。


この絵見るたびに凹むわぁ。。。。笑

えーこの11日間。


デングで死んでました。


インドで産後マラリアにかかった事はありますが、デングは、マラリアの比じゃないですね。


別名、bone breaking fever

って言われているらしく、まるで骨折したかの痛みが、背中や腰に。。。


鎮痛剤も効かないぐらい、痛かったですわ。



そして, とにかくしんどい。


歩けない。(赤血球が減るらしいです。)


10日間, 24時間ずっとベッドで寝てました。


ベッドの上で半身起こすのもしんどくて、ベッドに横になりながら、飲んだり食べたり。


今日、やっとベッドから抜け出し、トイレ以外の家の中を歩きました。


1週間で3キロの体液を失いました。


そういえば、神様に痩せさせてください🙏🏻


と、事ある毎に、頼んでいたけれど。。。💦

 痩せるのと、体液失うのは、ちょっと違うよなぁ。。




さて、


引っ越しまで、あと数日。


パッキング、やっていかないとなぁ。。。



 
家族最後のお出かけも、私はもちろん参加できず😔




そんな弱った私に、朗報が!



あの、あの美しい真行寺君枝様が!


私のブログの読者に!



子供心に、





  
首や背中のラインの美しい

女性らしくて、素晴らしく美しい人だなぁ。




 
 と憧れていた女優さん。

今思えば、バレエをやっておられる方の首、背中の美しさだったのだなぁ。


そして、こういう方は年齢を重ねても、間違いなく美しいんだよなぁ❤️