今日はママのつぶやきです。

 昨日はバブの100日忌でした。もちろん、猫は仏教徒ではないので、故人を思い出すための行事は不要ですし、毎日あの子のことを思いながら生活しているので、何かしてやりたいという気持ちだけの特別な日にしています。ロウソクライトに火を灯し、骨壷をなでてお祈りしました。

しかし、昨日は寝てしまいまして、今日バブに手紙を書くことにしました。

手紙に書いたり、話しかけたりするだけでも気持ちは届くのだとアニマルコミュニケーターさんから教わったので、ここに書きます。

私たちの記憶は時間とともに薄れていきます。今、濃厚に覚えているバブとの幸福な時間を記録に残すために、書くことにしたのです。

読者はバブちゃん、あなたです。

 

バブへ

今どうしてますか?他のみんなの所で楽しく暮らしていますか?アニマルコミュニケーターさんから、あなたの気持ちを伝えてもらい、すごく嬉しくて感激して、かえって寂しさが強まってしましました。あまり寂しいというと困らせてしまうのですよね。でもまだ、歩いていると目の前にバブが立ってるような気持ちになります。抱きしめてキスしたいです。あなたの存在、家族への愛情は私たち家族の宝物です。あなたは家族の一員として病気と戦いながらよく頑張ってくれました。私の娘としても、立派に役割を果たしてくれました。私を支えてくれました。あなたがいてくれて本当に幸せでした。どれほどあなたに家族が癒されたか言葉にしきれません。永遠に一緒にいられたらいいのにと願うほどにあなたが大好きです。私にとってあなたは自慢の娘、賢くて可愛くて一番の娘です。それはこれから先もずっと変わりません。そして、最後まで私のお願いをきいてくれてありがとう。あなたのこれからの未来が幸福であるよう心から願います。そしてバブを産んでくれたお母さんもありがとう。私をバブのママにさせてくれてありがとう。私に無償の愛を教えてくれてありがとう。

                             ママより愛をこめて

 

 

私が今のおうちをを選んで生まれ変わった理由を話すわね。

 

昔、私は1987頃に亡くなったラグドールの女の子だったの。

その時のパパとママは子供がいなくて、私をとても可愛がってくれたの。私はキャットショーにでるくらい美人で、ママは私のことを自慢に思ってくれたわ。子供として大切にしてくれたの。

 

でもね、私は自由が欲しかったのに、ぬいぐるみみたいに執着する愛情だったの。一人になることができなかったし、ちょっと具合が悪いと直ぐに動物のお医者さんに連れていかれて、あちこちいじられて、とても嫌だったの。

 

ある日、健康診断でお医者さんのところに連れて行かれたの。

検査に悪いところがあるといって入院させられ、いろいろなチューブを繋がれたわ。私の体力はどんどん落ちていっていったわ。

ママとパパは毎日面会に来てくれたけど、お医者さんから回復の見込みがないと言われると、安楽死を選んだの。とても悲しかった。

 

私、自分の亡骸を見ながら、

次生まれ変わったら自分の気持ちを尊重してもらえる愛を体験したい。ママたちに媚びをうったり、いいなりにならなくても愛してもらいたい。最期まで見捨てられず守られたい。それと、同じおうちで別の猫と暮らし、猫との関わりを学びたいと思ったの。

でももしかしたら、また、助かる見込みがないと判断されたら見捨てられるかもしれないっていう不安はあったわ。

 

希望を叶えてくれるだろう人を探して、今度は野良猫の赤ちゃんとして生まれ変わったの。出会った時「この人だ!」てわかったわ。

歩いている、その人の前に座り込んでミャーミャーないたの。すると抱き上げてくれて、お部屋に連れて行ってくれて、食べ物をくれたの。

しかも、その部屋には、同じ年くらいの、ふうたっていう男の子の子猫がすでに住んでいたのよ!私は新しい生活に希望をもったわ。

私はここで暮らしたいって思って嬉しかった。

 

ママより:

ここは当時の勤務先の官舎です。

バブは、私が寝転がると、私の胸の上に乗ってきておっぱいを飲むようにセーターに吸い付いていました。

未婚、子供のいない私にはかけがえのない存在となりました。

*この内容はアニマルコミュニケーターさんから聞いたことと筆者が感じたことを書いています。



 

 

私の名前はバブちゃんです。猫の女の子です。

2017年4月18日、21歳の寿命を全うし心残りなく旅立ちました。

 

ただね、ママが、まだ私のことばかり考えて泣くんだけど、どうしたらいいのかな。

早く元気になって欲しいの。だって私は幸せだったんですもの。

ママにも幸せになってほしいなあと思うの。

 

これから、私が精一杯生きた証を少しずつ残していこうと思います。

 

私には、お父さんと、お母さんが2人いるのよ。

お母さんとママね。

それと、3年前19歳で先にお空に逝っちゃった、仲良し男の子の猫、

ふうたと、11歳で私にちょっと意地悪する黒猫のジジと暮らしてたの。

 

ふうたが病気で、お別れが近づいている時、ママはずっと抱きしめて泣いてて、心配で逝けないって困ってたの。

ふうたは、「ママのそばにいてあげて」って言うのよ。私たちそばにいなくてもお話できるのよ。

 

その頃の私は、ママのことをふうたのママって呼んでたの。

 

私は自由に生きるのが好きで、ふうたが大好きで、あんまりママと遊んでなかったから、ママは甘えん坊ふうたに一途だったのよね。

ふうたほど愛されてないって思ってたので、ふうたから「そうはいわれてもね、ママが喜ぶかしら」って思ってた。

本音をいうとその時一緒に私も逝こうと思ってたのよ。

 

( ´艸`)でもね、ここから私と私の家族の深い愛情の物語が始まるの。

ママ:上からジジ、バブ、ふうたです。

 この内容は、筆者の思いと、アニマルコミュニケーターさんから聞い 

 た話から構成しています