買い物帰り、駐車場を娘と歩いていると、
空にたくさんの鳥たちがとびまわっていました。
なんてことない、よく見るひとこま。
娘「わぁ~鳥さん、いっぱ~い
○○娘の名前 が来たから、喜んでくれてるのかなぁ」
うわぁ~。うわぁ~ って、喜んでました。
わたし「そうだね~」
なんて、かえしたものの、そんな風には、つゆともおもえず。。。
まず、思ったこと。。。。。
娘は、愛されている っていう 自信?確信?を 持っているんだなぁ、と。
そして、自分自身のことが好きなんだろうなぁと。
大切なことだと思う、行き過ぎは考えもんだけれど。
はて、わたしが、3歳のとき、そう思えたんだろうかと。。。