なんか切ない
田んぼに水を張った
一面に広がる
緑が好きだ。
風に泳いで
そよそよとなびく
「ああ-生きてるんだな。」
って実感する。
さわさわ
これから大きくなる稲たちが
会話をしているよいな気がする
それは
優しくて
愛しくて
静かな
時間
この時代の真ん中で
ひるむことなく
生きている。
流れ行く時間の中で
強く
たくましく
優しく
生きている!!
でも
きっと
それは
太陽や
人の優しくこまめな手
水
…
すべてがあるから。
たくさんの手をかりて
そう生きていられる。
それは当たり前のようで、
時に忘れてしまい
気づかないことも
いっぱいあるけど、
とっても大切なことなんだね(^-^)
桜がいつの間にか散って
緑の葉をつけている。
わたしたちは
ささいな変化に
気づかずに
当たり前のように生きている。
ねぇ、人ってなんなんだろう。
どんな時代でも
人は
強く
弱く
はかなく
優しく
生きてきた。
どれも持ち合わせているから
よりすがったり
強がったり
優しすぎたり…
いろいろするんだね。
あたしは
空気のような
そんな優しい
そっと寄り添える
そんな風になりたいのかな?
どんなビルよりも
風や
海や
田や
川や
……
そんな自然なものに
そっと流れる時間に
耳を傾けて
そっと寄り添いたくなる。
埋もれながら
もがいて
強がって
生きていくのも
ひとつの道かもしれない。
でも
そんな流れにそって生きていくのも
いいのかな。
いっぱいいっぱいにつめこむよりも、
身を任せて
流れてみることも必要なんだ。
よりそって
やさしく
つよく
……
(^-^)
風のように…