ヨーレンス君と
ラトビアのTVチャンネルを
観ていたら
突然
「あー。こいつ知ってる!知ってる!」
TVに映っている男性を
指差して名前を叫んだ。
TVに映っていたのは
リーガ警察署の署長さん。
なんで知ってるの?
「同じ学校だったんだ。」
へぇーそうなんだ。
「頭を蹴飛ばしたことがある。」
えっ?
「あいつは覚えてないだろうなぁ。」
いや。覚えてるでしょ?
大体なんで頭蹴飛ばすの?
「面白いから。」
そんな理由でって最低だよ:(
彼が警察になった理由って
ヨーレンス君みたいな子への
リベンジじゃない?
ヨーレンス君は
以前からそういうことは
実は言う。
ヨーレンス君の
頭の後ろには
数カ所切り傷があって
そのことを聞いたときに
「学生の時に
Barでビール瓶で殴られたんだ。」
とか言った。
なんで学生の時に
Barで殴られるのよ。
「そんなこと僕の生まれ育った町では
誰でも経験することだよ。」
そんなわけないでしょ。
ヨーレンス君だけでしょ?
「そうだよ。
僕はパブファイトの
チャンピオンだったんだから!」
それって誇れることじゃないから。
とか言いつつ。
若い時に
小さな町の中とはいえ
街一番の美女と付き合って
そうやってやんちゃやってた
ヨーレンス君かっこいー♡
とか思っちゃうBabe。
少年時代の思い出話なんて
少々色がつくものだけど
ヨーレンス君は本物。
以前ヨーレンス君と
ラトビアに行った時
お友達と一緒に
Barに行った。
ヨーレンス君とお友達が
Barに入ると
おしゃべりしてた皆が
急に黙って
ヨーレンス君とお友達を
見てた。
barをいそいそと
出ていく人もいたのよ。
今の温厚なヨーレンス君からは
想像できないけどね。
まぁ。
男の子だもんね。
家でTVをみたり
ゲームをして少年時代を
過ごしていたよりも
仲間と外で騒いでいた方が
健康的な男の子って
言えるかな。
そうやって成長するものだよね。
「そうだよ。
もし、あいつが
僕と喧嘩してなかったら
警察になることも
署長なるほど
出世もしなかったかもよ。」
たしかに
彼は今リーガで
いい地位を手に入れて
幸せかも。
それがヨーレンス君のおかげ(せい)
とは言わないけど。
ところで。
「同じ学校って同級生だったの?」
「同じ学校出身ってだけで
彼の方がかなり年上だよ。」
相当なワルだったんだね...
署長さん。あの時は
夫が申し訳ございませんでした。
これからも
ヨーレンス君みたいなワルを
懲らしめるために
頑張って下さい
:)

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