もう・・こんな時間・・。
あなたはぐっすり寝ている時間・・。
早くまた一緒に朝を迎えたい・・。
後ろからギュッてして欲しい・・。
髪をなでて欲しい・・。
好きだよって言って欲しい。
可愛いって言って欲しい。
始めてあなたに会った日のこと、鮮明に覚えてるよ。
あの日、私は忙しくて体調悪かった。
遅れてきたあなたは、爽やかで、キラキラ輝いて眩しかったよ。
「隣に座っていいですか?」
って、のぞき込むように聞いてきたね。
私は、あなたを見た瞬間、恋におちてしまったから
ポーーーッとした顔して「ど、どうぞ」って応えたような。
可笑しかったでしょ???
この子、オレに惚れたな?ってバレバレだもんね。
それからの数時間の記憶は・・あまりないの。
だって、だって・・本当に久しぶりに本気で恋におちたから・・。
まだ、あなたの事全然知りもしないのにね。
2度目に会った時は・・・
「可愛いらしい人ですね」って言ってくれたね。
いきなり言われたからビックリしちゃって、テンパリだったよ。
こんなに素敵な人に、吸い込まれそうな瞳でじっと見詰められて
「可愛らしい人ですね」なんて言われたら倒れちゃうよ。普通。
ま、倒れなかったけど・・。でもめちゃドキドキした。
いつもの私なら「そやろ?めちゃ可愛いやろ?よく言われるねん!ガハハ」って
言うんだけど、そんな事も言えず、何て応えていいのやらオロオロしちゃった。
でも冷静に考えたら、モテモテやから・・みんなにそう言ってるんだろうな・・
ちょっとジェラシイーー。
あんな瞳で言われたら、どんな女の子も落ちるよ!
今思えば、それをあなたは楽しんでいるでしょ??
みんな女の子は自分に夢中になるって思ってるでしょう??
「は~~い!正解!」
「夢中になります」「夢中になりますとも」
3回目に会った頃には・・・
朝から晩まで・・寝ても覚めても・・
あなたのことばかり考えるようになってた。
やばい!やばい!こんなに夢中になりすぎて・・。
まだ片思いやのに・・。
まだ二人っきりで会ったことないのに・・。
みんなにこの気持ちバレないようにしなきゃ。
(どんな邪魔されるか・・分かんないもんね)
取り敢えず、メアドはゲットしたでーー。
誕生日までに何とか進展できるようせな。
ライバル多そうやし・・・。