日本には四季がある。

夏がある…。
冬がある…。
秋がある…。
春がある…。

秋が一番好きです。

街並みの色がいい…
匂いがいい…
秋のテーマにしたものがいい…
温度がちょうどいい…

って、理由をいくつか上げてみたが、どれもしっくりこない…。

そりゃそうだ。
どれも、感じると言うだけの話だからだ。これだって言う理由はない。

今こそハッキリと答えてみよう。
好きな季節は?の正しい回答を!

答え:時間帯によって好きな季節があります。

夏→夕方がいい
(子供の頃、遊んで帰る時間帯の記憶が強く残っているせい。良かった記憶も苦い記憶もすべてを照らされた。あの空気感は忘れられないぜ)
冬→深夜しかない。
(寒いせいか人が出歩いていない。そのおかげで街が静かで、凍てつく空気と静寂さの相乗効果はドラえもんで言う鏡の世界を造り出した。
春→朝です。朝ドラの時間帯ね!
(花粉が飛んでるが、秋と冬という長い寒い期間を乗り越えてくる季節だけに朝のちょうどいい温度は、なんとも体にやさしかっただ!)
秋→昼下がりの午後の紅茶。つまり、昼下がりね。
(意外かと思う人もいるかもしれないが、秋空の木の下で、本なんか読んでみろ!どんなブタですら絵になる!まさに芸術の秋!まぁ、肌寒い温度に日光が気持ちいいのよ。)

てな具合な事を考えながら帰宅した今日この頃でした。

では…
みなさん。

進撃の巨人って知ってます?別冊マガジンで連載中の漫画なんですが…。

内容は人類と巨人の戦いを描いたSFチックな中世ヨーロッパみたいな世界観でして、なかなか今どき珍しい先が気になる漫画なんですよ。てか、敵である巨人が強過ぎてスタートから『え?これ?どうにかできるんですか?』って感じなんですけど。

興味を持った人は一度読んでみてください。