ばあばのブログに
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昨日は、3か月に一度の大学病院婦人科通院日
65才の私に、婦人科の疾病は無い…。
なのに
なぜ、婦人科診察なのか…💦
39歳で、子宮内膜症手術後
すぐに、更年期障害になり
58歳で、ホルモン療法が終了するまで
婦人科のお世話になってました…
その後も、更年期障害の症状が和らぐまで通院
60歳で、ほぼ、完治!
その後は、近隣の内科へ、転院
しかし、その内科で
線維筋痛症・高脂血症・高血圧・脳動脈瘤の私を
受け入れてもらえず…。
出戻り的に
大学病院の婦人科で、内科的な事を診てもらう?
摩訶不思議な、お願いをすることに…💦
それ以降の診療は
医者にとって、持て余す患者でしかありません・・・
昨日の診察も
どうですか?
痛みはありますか?
何か、ありますか?
先生も、何を聞いていいのか?
何を言っていいのか?
困惑されているのが、手に取るようにわかります
午前10時の予約診察で
冷たい雨が降る昨日の病院は、いつもより混んでいない…
ビックリするほど、会計番号が早い!
私の番号は
10時30分には、支払いが終わるという
経験が無い位、早い展開に〰
ただ、待っているだけなのに
病院は、疲れます…💦
これでも、通院しなくてはいけないのかなぁ…?
今日も長々と、お付き合いいただき、ありがとうございます。
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