これが、ヘルプマークです
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方を対象に東京都から発信されています。
見た目には健康そうに見える人にとっては、つらいことが、多々あります。
歩いている隣で、自転車を倒した人がいても、助けられません。
そばにいて、なぜ、助けないんだって思われています。
助けないのではなくて、助けられないのです。
私は、死なない難病の線維筋痛症です。
常に痛みと戦っています。
”痛いっ!”って言うのは、時々痛いから言えるのであって、常に痛ければ、言いません。
いつも前向きに挑戦し続けることで、自分の痛みをごまかしています。
早く、大阪にもこのマークが、使用できることを望んでいます。
そして、多くの人が、認知してくださる日がきますように(*^▽^*)
そして、今日もおうちごはん頑張っています(^◇^)