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在极好的中国的生活 ~ 歩いて行け 行けばわかるよ

だんなさんの仕事の都合で中国で生活することになった主婦です。
北京や上海のような大都市ではない小さな町での生活を記録に残そうとブログを始めることにしました。
が、だんなさんの転職で日本に完全帰国。
4月から社会復帰出来るように就職活動がんばりまーす!

やめるやめる詐欺となってしまった。

 

3月末で辞める事をやめた。

12月半ばくらいから仕事量が突然増えてきて、忙しくなり、イラン事に気を使わなくなったからなのだろう。

 

今までやっていた就業契約書に書かれていない業務を全て契約書に盛り込んでもらい6月末まで延長することになりました。

そして4月から時給が40円アップした。(もっと上げてよー)。

ここまではよかったのに。

 

なんと4月に大規模な組織変更があり、所属している部署が二つに分かれることになって、私も通勤先が4月から変わってしまった。

以前より10分くらい通勤に時間が増えた。

そして仕事内容が大きく変わった。

 

今までやっていた業務の関連で新しく赴任される部長の秘書業務が追加になった。

もう一名派遣を採用する、と。

秘書専門の人を採用するか、私が今までやっていたようなプロジェクト専門の人を採用するか、やりたい仕事を選んでいいよ、と選ばせてくれました。

 

秘書業務もちょっと面白そうだったので、少しやってみてから返事をさせて欲しいとお願いをした所、OKしてもらえました。

 

一週間秘書業務を始めてわかったこと。

秘書業務だけではなく庶務業務がめちゃくちゃ多い事が実際に対応し始めてから発覚!

 

ぷらす、同業の他の部署の派遣さんと協力してやらなければいけない庶務業務、、、コーヒーメーカーに豆をいれたりお水追加したりなんて事から、まあ雑務だよね、郵便の受け取りとか、総務的な業務が結構ある。

 

むりむり、協力して仕事をするとか私には無理ですー。

そういった無用な気遣いをしたくないゆえに派遣で働いているのにー。

システムの権限を申請している最中なので自分ではできない事がまだあって他の部門の派遣さんにお願いしないといけない事が結構あるんだけど、、、すごい苦手なんだよね、その派遣さんたちが。

 

こわーい。

不機嫌ハラスメントですわ。

(でも自分の部署の役職者とか知っている人にはものすごく笑顔で対応する、、、こわいよ。

 

年齢は私よりは下、30代後半~40代半ばかな?

もともとその人たちで作り上げてきた環境の中にいきなり私が所属している部門が入ってきて嫌なんだろうね。

いや、私たちも会社命令でこちらのオフィスに来ているだけで好きで来ていませんから!と声を大きくして言いたい!

 

ということで一週間働いただけで、イヤイヤ病発病ですわ。

 

あーあ。

2日目に課長から新しい派遣の方の採用準備すすめるけどどっちの仕事がいい?と聞かれ、迷わず「プロジェクトやります」と答えたねー。

部長さんたちはいい人で、経験的にはもったいないんだけど。

 

いやー、仲よくしようよと言いたいけど、無理だ。

早く秘書の派遣さんが来てくれる事を祈ります。。

 

今まで派遣で働いていて、こういった人間関係系のイヤイヤって経験した事ないから、本当に最悪。

最悪だー。

 

更年期のせいなのかな、、

今までも同じような事があったとしても気にもとまらなかったのかなー。

明日会社に行くのがホントやだ。行くけどね。