山手駅は何もない。
24時間営業のコンビニはセブンだけ。
夜道は真っ暗で昼間も閑散としていて
八百屋さんの野菜は汚いくせに高いし
駅員さんの態度は悪いし交番に至っては
お巡りさんがいるとこをここ数年見たことがない
そんな山手駅でのエピソード
風に煽られたのか
ガードレールの巣から落っこちた雀の雛
バス停にいた男性のリュックに引っ掛かり
怪我をせずに救出されたのが幸いかと思ったが
巣の位置が高すぎて戻そうにも戻せない
誰が呼び掛けた訳でもなく自然と
街の人達が駆け寄って意見交換
駅員さんに聞いたらどうか
それは管轄外の一点張り
交番に聞いてみよう
今日も今日とて無人状態
さてどうしたものか
さすがにその辺に置いておく訳にもいかない
そこでリュックで受け止めた男性が奥さんと相談し
怪我もないし飛べるようになるまで引き取るということに
今はエスカレーターもエレベーターも駅にあるけど
改修工事以前は階段だけでとにかく不便な駅だったけど
だからこそベビーカーを持ったり荷物を持ったり肩を貸したり
そんな光景が当たり前で、自然に助けあえる空気感。
今は駅構内ででそんな光景お目にかかれないけど
駅が便利になっても山手駅独特の空気感は失われずにいる。
夏の夕暮れ涙に染まる
追い続けた背中霞んで
何度呼んでももう届かない
果てない闇にただ立ちすくんだ
風が虚しく頬を撫でる
哀しみだけを残しながら
星に祈れどもう届かない
かけがえのない日々の中で
残された心凍てついて
あの時交わしたよね
言葉を超えた約束
「また今度ね」と見つめた
明日(みらい)を歩むと信じていた
貴方が居ない世界で
笑うのは時間がかかるから
せめて泣くことは許して欲しい
いつか七夕の空を見つめられるように
寝癖頭で遅刻ばかりの
あなたの周りは笑顔が絶えず
冗談ばかりでも優しいの
知る由も無かった先に逝くなんて
みんな泣いたのあなたを想い
ぬくもりのないあなたを見つめ
どうすればまたあなたに会える?
徒に過ぎる日常(とき)に
問いかけた貴方(こたえ)求めて
あの時交わしたんだ
もう果たせない約束
抗うことの出来ない
運命(さだめ)の中
命刻みながら
僕らは一歩踏み出す
貴方の背中見つめて
そして七夕の空祈り捧げる
約束の日にきっと辿り着けますように
重ねた想いの数だけ
涙は数珠繋ぐんだ
もう言えない「ありがとう」
僕らは何度でも歌うよ
あなたと交わした約束
果たせる時が来るまで
先に旅立ったあなたが照らす
光の中で強く強く生きるよ
星の川見つめ紡ぐ新たな約束
2015.7.8.Wed.
追い続けた背中霞んで
何度呼んでももう届かない
果てない闇にただ立ちすくんだ
風が虚しく頬を撫でる
哀しみだけを残しながら
星に祈れどもう届かない
かけがえのない日々の中で
残された心凍てついて
あの時交わしたよね
言葉を超えた約束
「また今度ね」と見つめた
明日(みらい)を歩むと信じていた
貴方が居ない世界で
笑うのは時間がかかるから
せめて泣くことは許して欲しい
いつか七夕の空を見つめられるように
寝癖頭で遅刻ばかりの
あなたの周りは笑顔が絶えず
冗談ばかりでも優しいの
知る由も無かった先に逝くなんて
みんな泣いたのあなたを想い
ぬくもりのないあなたを見つめ
どうすればまたあなたに会える?
徒に過ぎる日常(とき)に
問いかけた貴方(こたえ)求めて
あの時交わしたんだ
もう果たせない約束
抗うことの出来ない
運命(さだめ)の中
命刻みながら
僕らは一歩踏み出す
貴方の背中見つめて
そして七夕の空祈り捧げる
約束の日にきっと辿り着けますように
重ねた想いの数だけ
涙は数珠繋ぐんだ
もう言えない「ありがとう」
僕らは何度でも歌うよ
あなたと交わした約束
果たせる時が来るまで
先に旅立ったあなたが照らす
光の中で強く強く生きるよ
星の川見つめ紡ぐ新たな約束
2015.7.8.Wed.
もうすぐって言ってもあと2ヶ月弱なんだけどね。
大切な仲間を失って今年で二年が経ちます。23歳という若さで旅立った彼ですが、その彼を年齢で追い抜くというのが何とも不思議な感じ。
もちろんまだ受け入れられない部分はいっぱいあるし、ふとしたときに思い出すけど、やっぱり前に進まないといけない訳です。でも前に進むとその進んだ状況に囚われて彼のことを忘れてしまうんじゃないかと思ってしまったり、考えが複雑に混ざりあってました。
ので
音に乗せようと思います。
ずっと音楽が好きで音楽にのめり込んでいた自分に出来るのは詩を書くことでも小説にすることでもなく、これしか無いんですね。かと言って音楽の才能は無いのですが、私は私が出来ることをやり遂げたいのです。
今日はワイン検定のブロンズランクを受けて来ました。職場の人手不足の中お休みを頂き、お陰様で全問正解で合格しました。感謝感謝。
お勉強が落ち着いたところで、曲作りに勤しみます。私が彼を超える5月3日〆切まであと一ヶ月ちょっと。初めての曲作りですが、書き上げてみせます、絶対に。
大切な仲間を失って今年で二年が経ちます。23歳という若さで旅立った彼ですが、その彼を年齢で追い抜くというのが何とも不思議な感じ。
もちろんまだ受け入れられない部分はいっぱいあるし、ふとしたときに思い出すけど、やっぱり前に進まないといけない訳です。でも前に進むとその進んだ状況に囚われて彼のことを忘れてしまうんじゃないかと思ってしまったり、考えが複雑に混ざりあってました。
ので
音に乗せようと思います。
ずっと音楽が好きで音楽にのめり込んでいた自分に出来るのは詩を書くことでも小説にすることでもなく、これしか無いんですね。かと言って音楽の才能は無いのですが、私は私が出来ることをやり遂げたいのです。
今日はワイン検定のブロンズランクを受けて来ました。職場の人手不足の中お休みを頂き、お陰様で全問正解で合格しました。感謝感謝。
お勉強が落ち着いたところで、曲作りに勤しみます。私が彼を超える5月3日〆切まであと一ヶ月ちょっと。初めての曲作りですが、書き上げてみせます、絶対に。
