社会起業家を目指すあなたへ贈る。社会起業家コーチ馬場啓介のコーチ型コンサルティング -74ページ目

僕の夢・・・②

僕には夢がある。


2013年まで世界中でにこんなやりとりが行わることを。



(ある高校の授業中)



「おい!流川!起きろ!毎日毎日授業中寝やがって!」



「あっ先生・・・ちょっと疲れてて」



「部活を引退したお前が何で疲れてんだ?昨日なんかあったのか?」



「俺・・・夢というか・・・進路が決まって・・・」



全生徒 「えええ!!!」



「るっ流川!その夢ってなんなんだ?先生に聞かせてくれ」



「俺・・・社会起業家になろと思って・・・」



「社会起業家!!!なんでまた?」



「いや・・・ちょっとあるブログとたまたま出会って・・・」



男生徒A 「マジ?社会起業家ってNPOとかだろ?ダサくねぇ?」


男生徒B 「たしかに!なんか地味で、華がなくて・・・」


男生徒C 「それに貧乏くさいよな・・・」



「おい!お前ら!人の夢を馬鹿にしてはいかん!」



「ふっふふふ・・・はっははは・・・」



「なっなんだ流川?どうした?」



「いや、みんなあいつを知らないからな・・・」



全生徒 「あいつ??」



「ふっふふ・・・あいつはヤバいぜ!

これまでの社会起業家のイメージを激変させちまったからな・・・」



全女生徒  「流川く~ん・・・なんだか超かっこいい!!!」



桜木  「(なっ!!)ふっふふ・・実は俺も社会起業家王を目指している!」



先生+全生徒   (・・・)



桜木  (頼む流川!!!そのブログを教えてくれ(涙)!!!)




最後までつき合わせてすみません・・・

社会起業家と起業家の違い・・・②

ども、社会起業家コーチの馬場です。


前回、社会起業家コーチ(・・・①)では


社会起業家(NPO)と一般の起業家(営利企業)の違いを



起業の目的がお金(利益)稼ぎではなく

「こんな社会を実現したい!」というミッションであること!


それだけ!


と書きました。



基本的な大きな違いはそれだけなのですが、


今回はもう少しだけ、


上記の大きな違いに付随する(関係する)違いを1つ説明します!




① 社会起業家は事業収益(利益)を分配することはない!



まぁ~当然のこと!


至上の目的が「お金稼ぎ」ではなく


「ミッションの達成」なわけだから


利益は「ミッションの達成」のために使うってこと!



通常は利益を設備投資などに使ったり


次年度の会計に利益を繰り越したりする。



「えっ?じゃ給料は増えないの?」



と思うかもしれないが、給料(人件費)はまた別の話!



「利益の配分」でなければいくらでも貰っていい!



僕は、


給料(報酬)=社会(人)に与えた価値


という信念がある。



社会起業家(NPO)だからといって

人に自分の給料をとやかく言われる必要はない!



(*「利益の分配」については法的ルールでも

 まだまだグレーなところがあるのでそれはまた細かく書く)



まぁ~この記事を簡単にまとめれば


社会起業家(NPO)は、利益が出たからって


その利益を「臨時ボーナス」として分けることはできないってこと!



一般の起業家(上場した営利企業)とは違って


株主の顔色をうかがう馬鹿らしい経営をする必要はないから

下手なプレッシャーもストレスもなくていい!






ピーター・ドラッカーの誤算

経営学の父とも言われるピーター・ドラッカー

はこう説いた。



企業というものは、経済的制度であるとともに

統治的・社会的制度である。



ようするに、


企業は、社会的責任も負う!


そうすれば「自由にして機能する社会」が生まれると!



残念ながら、ドラッカーさんの考えは甘かった。


人間の欲求は彼の想像以上に根深かったのだ。



事実彼は、私のお気に入りの書籍『NPOという生き方』

の著者でる島田恒先生とのインタビューでもこのようなこと

を言っている。


(簡単にまとめると)


「私が提唱した大企業共同体には限界があった。

これからは社会にとって不可欠なセクターとして

NPO(社会起業家)の存在に目を向けなければならない」



まぁ~細かいニュアンスなどは抜きとして


ようするに、


企業や政府だけではバランスいい社会はできない!


私たちが平和に、そして平等に、そして健全に発展するためには


NPO(社会起業家)の存在が不可欠と歴史が証明したのだ!



さぁ~ドラッカーさんの目指した


「自由にして機能する社会」の実現のためにも



私たちが立ち上がろう!



僕らが世界を変えていくんだ!