僕の夢・・・②
僕には夢がある。
2013年まで世界中でにこんなやりとりが行わることを。
(ある高校の授業中)
「おい!流川!起きろ!毎日毎日授業中寝やがって!」
「あっ先生・・・ちょっと疲れてて」
「部活を引退したお前が何で疲れてんだ?昨日なんかあったのか?」
「俺・・・夢というか・・・進路が決まって・・・」
全生徒 「えええ!!!」
「るっ流川!その夢ってなんなんだ?先生に聞かせてくれ」
「俺・・・社会起業家になろと思って・・・」
「社会起業家!!!なんでまた?」
「いや・・・ちょっとあるブログとたまたま出会って・・・」
男生徒A 「マジ?社会起業家ってNPOとかだろ?ダサくねぇ?」
男生徒B 「たしかに!なんか地味で、華がなくて・・・」
男生徒C 「それに貧乏くさいよな・・・」
「おい!お前ら!人の夢を馬鹿にしてはいかん!」
「ふっふふふ・・・はっははは・・・」
「なっなんだ流川?どうした?」
「いや、みんなあいつを知らないからな・・・」
全生徒 「あいつ??」
「ふっふふ・・・あいつはヤバいぜ!
これまでの社会起業家のイメージを激変させちまったからな・・・」
全女生徒 「流川く~ん・・・なんだか超かっこいい!!!」
桜木 「(なっ!!)ふっふふ・・実は俺も社会起業家王を目指している!」
先生+全生徒 (・・・)
桜木 (頼む流川!!!そのブログを教えてくれ(涙)!!!)
最後までつき合わせてすみません・・・
社会起業家と起業家の違い・・・②
ども、社会起業家コーチの馬場です。
前回、社会起業家コーチ(・・・①)では
社会起業家(NPO)と一般の起業家(営利企業)の違いを
起業の目的がお金(利益)稼ぎではなく
「こんな社会を実現したい!」というミッションであること!
それだけ!
と書きました。
基本的な大きな違いはそれだけなのですが、
今回はもう少しだけ、
上記の大きな違いに付随する(関係する)違いを1つ説明します!
① 社会起業家は事業収益(利益)を分配することはない!
まぁ~当然のこと!
至上の目的が「お金稼ぎ」ではなく
「ミッションの達成」なわけだから
利益は「ミッションの達成」のために使うってこと!
通常は利益を設備投資などに使ったり
次年度の会計に利益を繰り越したりする。
「えっ?じゃ給料は増えないの?」
と思うかもしれないが、給料(人件費)はまた別の話!
「利益の配分」でなければいくらでも貰っていい!
僕は、
給料(報酬)=社会(人)に与えた価値
という信念がある。
社会起業家(NPO)だからといって
人に自分の給料をとやかく言われる必要はない!
(*「利益の分配」については法的ルールでも
まだまだグレーなところがあるのでそれはまた細かく書く)
まぁ~この記事を簡単にまとめれば
社会起業家(NPO)は、利益が出たからって
その利益を「臨時ボーナス」として分けることはできないってこと!
一般の起業家(上場した営利企業)とは違って
株主の顔色をうかがう馬鹿らしい経営をする必要はないから
下手なプレッシャーもストレスもなくていい!
ピーター・ドラッカーの誤算
経営学の父とも言われるピーター・ドラッカー
はこう説いた。
企業というものは、経済的制度であるとともに
統治的・社会的制度である。
ようするに、
企業は、社会的責任も負う!
そうすれば「自由にして機能する社会」が生まれると!
残念ながら、ドラッカーさんの考えは甘かった。
人間の欲求は彼の想像以上に根深かったのだ。
事実彼は、私のお気に入りの書籍『NPOという生き方』
の著者でる島田恒先生とのインタビューでもこのようなこと
を言っている。
(簡単にまとめると)
「私が提唱した大企業共同体には限界があった。
これからは社会にとって不可欠なセクターとして
NPO(社会起業家)の存在に目を向けなければならない」
まぁ~細かいニュアンスなどは抜きとして
ようするに、
企業や政府だけではバランスいい社会はできない!
私たちが平和に、そして平等に、そして健全に発展するためには
NPO(社会起業家)の存在が不可欠と歴史が証明したのだ!
さぁ~ドラッカーさんの目指した
「自由にして機能する社会」の実現のためにも
私たちが立ち上がろう!
僕らが世界を変えていくんだ!