社会起業家に必要なあの力
社会起業家コーチの馬場啓介です。
社会起業家を目指す人と話すことが多く
最近特に感じることがあります!
それは、
甘さ!
「思い」はみんなあります。
・ こんな社会にしたい!
・ こんな社会問題を解決したい!
・ 日本の教育を変えたい!
・ 世界の貧困をなくしたい!
みんなそう思っています。
と言いつつも
結局、自分だけお金持ちになれればいい!
と思っている人もたくさんいますが、
それは、それでほっとくとして
みんな「思い」は持っています!
ただ、勘違いしてはいけないことは
「思い」は社会起業家を目指す人にとっては
ただの最低条件です。
そして、何より社会起業家を目指す人が
よく勘違いしていることは
「私は競争やお金儲けはいやです。
だから世の中のためになることを仕事にしたい!」
という考え!
間違っているとはいいません!
ただ、競争やお金儲けから
逃げることができる職業ではありません!
というより、
社会問題を解決しながら
ビジネスとして生き残る必要がある社会起業は
一般企業の競争やお金儲けよりも
競争やお金儲け能力が必要と言えます。
どんなに、
すばらしいマーケッティング、そして
すばらしいビジネスモデルを確立しても
営業力は、一般起業の何倍も必要となります。
と、いうことを伝えるだけ伝えて、ジャンジャンでは
私は社会起業家コーチとして失格です。
なので、私は今
「世界一の営業力をつけることができる組織」を
新しい3人のビジネスパートナーとつくっています。
実践で、稼ぎながら、営業力を付けることができる
夢のような「教育プログラム」を屈指した、営業組織を!
この記事で伝えたいことは、
社会起業家にとっても、営業力はとても重要です。
当然のことですが、
社会起業家は営業から逃げることができません!
「思い」が明確に固まったら、
その「思い」を形にするための営業力がすべてです。
営業力を身に付けたい人も、是非一度ご相談ください。
私はそこまで社会起業家をサポートしていくと決めましたので☆
「アショカ」日本上陸
社会起業家コーチの馬場啓介です。
最新の「R25」にものっていましたが、
私がモデルにしている
世界最大の社会起業家支援団体「アショカ」
の日本支部ができるそうです。
日本支部の代表を2009年から公募していましたが
結局、誰に決まったのかはまだ知りません。。
モデルとなるすばらしい団体が日本に
本格的に上陸してきたことはとてもうれしいことです。
このブログでも何度も紹介していますが、
アショカは、優秀な社会起業家の卵を
面接し、鍛え、お金をあげ、成果を出させることを仕事にしています。
とても厳しい面接を重て、選ばれた「社会起業家」を
アショカフェローと呼んでいます。
社会起業家の中でも
トップブランドが「アショカフェロー」って感じです。
私は、アショカフェローに対抗して
「トラストフェロー」
を、世界中にたくさん輩出する目標を掲げています。
ラストスクール の卒業生の中で
「社会起業家になりたい!」という方が多いので
その人たちをとことん支援し、
「トラストフェロー」として「アショカフェロー」
に負けないほどのブランド力を築きたいと思っています。
何はともあれ、「アショカ」の日本上陸はとてもうれしい!
代表がきまったらさっそく会いにいきたいと思います。
社会起業家の視点はここまで上げよ!
社会起業家コーチの馬場啓介です。
最近、たくさんの社会起業家をコーチする中で
とても大切なことを再認識させられました。
それは、社会起業家に求められる抽象度です!
抽象度とは、「視点の高さ」だと思ってください。
社会起業家は皆、
自分の考え・活動が、ある社会問題を解決し
社会をよくすると思っています。
いや・・・
思いこんでいます!
それが、
正しいか正しくないかは誰にもわかりません。
が、
「自分のやり方がベストだ!」
「自分のやり方しかない!」
と思い込んでいる社会起業家は危険です!
そんな、社会起業家は
抽象度が低い、視点の位置が低い恐れがあります。
視点の位置が低く、視野が狭い社会起業家は
絶対に社会問題を解決することはできません!
なぜなら、
社会問題は、さまざまなモノとつながっています!
その社会問題だけを見ると、
その社会問題は間違いなく解決すべき問題ですが、
その社会問題を高いところから見てみると、
その社会問題を解決すると
別の大きな社会問題が発生する可能性にも気付くことがあるのです。
ようするに、
社会起業家は
自分が目を付けた社会問題の解決だけを目指してはいけません。
高いところから、
その社会問題に関わるすべてのことを観察し、
その社会問題に関わるすべてのことを考慮しながら、
ビジネスモデルを確立し、行動を起こさなければならないのです。
だから、
社会起業家は
いろんな社会起業家と交流を深める必要があります。
まず、
「自分のやり方がベストだ!」
「自分の活動こそが社会をよくするんだ!」
と思い込んでいるのであれば、
一度、視点を高くして
冷静にその社会問題を見てみましょう!