さっき 我がパートナーに頼まれた 年賀状の住所録を訂正していたんだけど 1年に一回だけでしょ それに年賀状の作成ソフトも 更新されている所があって 去年の方法とは違うんだよね・・

お助けマンとかも 出て来てくれているんだけど 画面の何処かに変更する所はあるから お助けマンに頼むより 探す方が早いんだよね・・

でも いつまで パソコンを触れるかなぁ~・・

便利なんだけど 頭 何処まで ついて行ってくれるかだよね・・

家の中の電気製品も 年数が経っているから 買い替えて行っているんだけど 長年使い慣れている物を 新しいのに替えると 使い勝手が違うでしょ・・それに 慣れるのにも 時間がかかるよね・・

ビルトインコンロも替えたんだけど 新しいのは 火の勢いが 前のとは違うの・・

前のは 中火って言う所が レバーで操作しやすかったんだけど 新しいのは 中火にしようと思ったら かなりレバーを小さくする方にしないといけないの・・

シニアになってから 新しい製品を使いこなすには シニアシニアになる前にしないといけないって 納得したよ・・

我がパートナーの車も 踏み間違え防止装置とかが付いたのに 買い替えたんだけど 時々 パッホォ~ンっ!って 警告音が鳴るの・・

でも その警告音が 何を意味しているのか 分からないんだよね・・

もう少し若い時は 何か分からない時は 納得が行くまで 原因を探りたかったんだけど 今は まぁ~ いいっかっ!・・って感じで 済ますことが多くなって来たよ・・

新しい製品に向かう時 今まで培って来た経験は ちょっと遠ざけて 新しい製品が 何を重要視しているのかを 探らないと行けないなって思ったの・・

きっと 製品を開発している人も 昔の製品が 何を重要視して作られていたかは 探ってはらない気がするの・・

だって 全てを考えて作り出すなんて事は 不可能だと思うの・・

重要視したい事って 1つしか選べないもんね・・