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幻の命

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僕だって病むのです。



病むって言葉、
好きじゃ無いし
先が見えない悩みからは
逃げるたち、でもたまには
僕だって病むのです。



進路の話は何に変えても
120の確率で頬の筋肉はなくなり笑顔がひきつるのです。



受かった後ばかり考えて
現実逃避して
ちょっと戻れば
何も変わらない今。



落ちたら、皆は気を使って
くれるでしょう。



でもそれが辛い、
それが悲しい、
ありがとうなのに
今考えただけで
いたたまれない気持ち。



どうせなら
落ちたんだと言って
くれないかななんて
無責任に思います。



やさしさってなんだろう。



あは、
帰りの電車長かったから
話し過ぎてしまったようで



だからこんな日には



僕だって病むのです*