日本のドラマについて
一世風靡したドラマ
ロングバケーション
の話を、この前してたのだが、
これって22年前のドラマなのだ。
22年って凄く恐ろしい。当たり前だが、22歳以下の人間は
生きてなかったのだから。
生きてから大学四年までが22年なのだから
一人の人間が、成人になるという年月なのだ。
本当に年月というものは恐ろしい。
このドラマの話を、変なお釜と話してたのだが
ロングバケーションって英語だからカッコいいけど
ただの長い休暇だからね
という事はニートだからね
そこまで要約しなくてもいいのに…なんて思いながら話していた。
確かに…軽いニート。
いや…失業保険者ってことかもね
体たらくだよねぇ~って話をしていた。
体たらくという言葉から
自分が、いかに深夜に暴飲暴食をし
お酒を飲み
今、人生マックス体重であり
本当に痩せたいねぇ~と言いつつ
お菓子をボリボリ食ってるのだから。
自分が一番体たらくなのだ。
デブという、この二文字には深い闇を感じる
太ってるという言葉を、デブという二文字で片づけるなんて。
どういう形で、デとブになったのだろう。
誰が作った言葉なのだろう。
デブという言葉を作った人間を呪ってやりたくなる。
それに濁音の濁りのある音にも、凄く悪意を感じる
デカイ、ブタ、でくの坊…闇を感じる。
そんな話はどうでもいい。
もっと古めの28年前のドラマ
すてきな片思い
この主題歌 中山美穂の「愛してるって言わない」
カタ・カタ・オッモ~イ♪って所が凄く嫌いだったのを覚えている
カタカタって二度繰り返してる箇所が気持ち悪く感じたのだ
このドラマは自分もうろ覚えなのだが、
電話で偽名を使って男の人と話していて…みたいなドラマだった気がする
かなりザックリしてるが、電話から始まる恋みたいな感じだったのだ
しかも携帯ではない家電だ。
今考えたら、テレクラの恋愛編なのだ。
リンリンハウス、まんせーって所だ。
これ以上、下世話になると嫌なので、これにてサヨウナラ。
凄く久しぶりに日記を更新した。
一年前から書いてなかったのだ。
別に特別忙しかったわけではない。
これからは少しづつ暇な時間を見つけて書いていきたいと思います。
あと凄く有難いことに結構な方にブログは更新しないの?と
言われたので、頑張って書いてみました。
この駄文を、読んでいただけたらと思います。
この前、町田まほろ座にて、スパバンドワンマン
本当にありがとうとざいました。
いつも、来てくださる方々、お土産を持ってきてくださる方々
まほろ座のスタッフの方々有難うございました
あと、これを聞きたかったのですが
スパバンドの1stCDの「明け方のペンネ」
というCDはライブ会場でしか売ってないのですが
地方の方は買ってくださるのかを少し聞きたいと思いました
買ってもいいよぉって方はご連絡頂けたらと思います★
それでは、またいつか~♪