WBC 決勝 韓国戦
今日は WBC の決勝戦。今大会 5度目の韓国戦。
日本の先発の岩隈はコントロールも良く、上々の立ち上がり。
一方の韓国の先発は左腕の 奉重根(ポン ジュングン)。これまで先発した 2戦とは違い制球力が悪く、そこを付いた日本が先制。
その後、同点に追いつかれ、7回に勝ち越し。そして、9回の表 日本の攻撃が終わった時点で 3-2。日本はランナーが多く出るも残塁が多く、チャンスを生かしきれない場面も。
9回裏の韓国の攻撃。先頭打者に右の代打が出たところで、ピッチャーはダルビッシュに。スライダーが思ったようにコントロール出来ず、先頭バッターを三振に取るも、その後は 2者連続 四球。いつものダルビッシュらしさが見られない。今大会の使用球にまだなれていないのか? 嫌な予感が的中し、次の打者に同点タイムリーを打たれる。
今大会、調子が上がらない藤川のことを考えるとダルビッシュに任せるしかない状況の中 どうなるかと思いましたが、タイムリーを打たれた後になんとか持ち直し サヨナラ負けは免れることが出来た。
延長 10回の表 2アウト 1, 3塁でイチローに。今日当たっていたイチローを敬遠するかと思うが、韓国バッテリーは勝負を選択。そして、岩村が盗塁し、2, 3塁となる。今度こそ敬遠かと思うが、韓国バッテリーはそれでも勝負。ファールで粘った後にイチローのセンター前ヒットで勝ち越し!
こういった場面で打順が回ってくる、そしてそこで結果を出す、やはりイチローはすごいですね。 ここまで打撃は不振でしたが、今日の試合では 6打数 3安打の活躍。 やっぱり、持ってるものが違います!
韓国の野球は、イチローだからといって逃げるのではなく、押さえて勝つことに価値があるようなんですが、勝負をしてもらえて良かったですね。
その裏、ダルビッシュが韓国打線を抑え、試合終了。
見事、WBC 連覇! 本当にうれしいですね。
日本中が熱狂した今大会。今年はプロ野球も盛り上がるのでしょうか。
ちなみに、連覇を果たした日本代表は、賞金として310万ドル(約3億400万円)を獲得。内訳は優勝賞金270万ドル(約2億6500万円)に、2次ラウンド1位の特別ボーナス40万ドル(約3900万円)です。