ババア、実は現在大学4年生である。



ババアは大学に入学する前、大学に対して異常な憧れがあった。



飲みサーに入って朝起きたらイケメンが隣に♡
って焦り嬉しみを感じたかったし、





テニサーに入って男前な先輩からテニスを教わって、サークルラブも楽しみたかった。






というか、何より


こんな感じで意識高い系の大学生になるって
信じてやまなかった。


なんせババア、文系なのである。


大学生は理系は勉強するが、
文系はあまり勉強しない傾向にある。


あくまで傾向なだけであって、
文系みんな勉強しないわけではない。


ただ、文系の中でも人文系は特に、
勉強しても直接的に就活や将来の職に活かせるわけではないから、勉強も控えめになるのだ。


だからこそ、サークルやバイト、
意識高い系活動に熱中できるのだ。


そんなババア、人文系。


真の根暗なもんだから、バイトは真面目にコンビニ、大手チェーン店でコツコツとし、
サークルは飲み会が月に1回ある程度の真面目なサークル、
意識高い系活動は挫折、
「私の大学生活とは!?」



結局、大学入学前の憧れは実体験とはならなかった。


もう少しババアに勇気があれば。


後悔はするが、
もう一度大学生をする気力はないし、
今から頑張ろうと思わない。


なんやかんやで今の生活に満足した。


これが根暗の限界。


そんなババア、
今卒論を書いてるが、
「えー!こんなん書いても誰も得しないやん!」
って内容を日々書いてる。


ババア、卒業できるんだろうか。


不安だ。








〜終〜