ちょっと備忘録はお休みですピンク薔薇

 

春先の出来事……

 

難病の話ではありません。

 

妊娠、中絶へと続く気持ちのお話ですので、

少しでも不快に感じるようでしたら、

ご遠慮ください。

 

 

中絶を行なってから…

3ヶ月…

 

また身体は妊娠前の

持病の慢性症状だけになってきている今日この頃。。。

 

あんなにつわりがしんどく、

確かに感じていた存在への

気持ちの整理は行ったり来たり。

 

自分で決めたことなのに。

もちろん夫婦で話あったけれど。

 

なんとなく、

こんなふうに、

気持ちを引きずるだろうとは

思っていたけれど、

 

自分の身体が信じきれなくて、

 

でも、

本当は

頑張れたんじゃないか、って

 

やっぱり、

つい想うときもあって…

 

何事もなく順調だったら、

今頃は…

 

だって、

なにかの異常が見つかったり、

自分から流れようとしていたわけではないのに、

 

わたしの決断で

勝手に

決めてしまった。。。

 

なにも伝えてなかったけど、

3歳の娘には

なにかがわかっていた…と、思う。

 

やたらと

おままごとで

赤ちゃんが登場して、

おねぇちゃんになる娘。

とってもお世話好き。

 

この子をおねぇちゃんにしてあげられたのに、

わたしは…

 

今の身体の状態だったら、

なんとか出来たとは思う。

 

けど、、、

習い事や幼稚園、様々な移動の時に

常に赤ちゃんを連れて、

自分の足元を注意しながら…

上の子を見ながら…

 

中絶の数週で、初期と中期では色々変わってくる。

 

出来るだけ

早く…と思ってしまっていたわたし。

 

妊娠継続を選んでいたとして、

もしもの様々な異常やリスク、、、

 

自分の身体、

赤ちゃんの様子…

 

障害などを否定するわけではなくて、

赤ちゃんは弱いし、風邪などもよく引く…

その様々な時に

支えたいからこそ

 

わたし自身が万全に受け止められる自信が…

なかった。

 

そんなのはキレイゴト。

ひどいひと。弱いひと。

自分勝手。

単なる臆病者。

命をなんだと思っているの。

 

そんなこえが聞こえてくる。

 

上の子の日常をまかないながら

その子にわたしは

対応できるのか…

 

「なんとかなるさ〜」と

笑って割り切れていたら、、、

 

自分の病気だって

なるようになるさ〜

 

なんでそう思えなかったのか…

 

退院後、

ようやく一ヶ月過ごせた…

 

ようやく…ようやく…を繰り返して、

 

1日が終わって布団に横になると

全身重りがのしかかって

電気流れてて

たまに起きる夜中の子ども対応もしんどくて…

 

この状態で、

妊婦と産後のやりくりが

想像できなかった。。

 

わたしが頑張れるのなら

やりとおしたいけど

もしも、入院してしまったら…

 

人に迷惑をかけてはいけない。

 

そんなふうに育てられて、

 

動けなくなって

人の手を

借りてじゃないと過ごせなかったわたしは…

 

 

病気に気持ちがのまれていなければ…

がんばることを続けていたら…

 

心配なんてご無用の明るい、

違った未来にもなっていたと思う。

 

先になにかの、

もしもがあったとしても…

その前向きさがあれば…

 

 

自分のことよりも

家族が大事なはずなのに

 

わたしは、

わたしを優先してしまった。

 

この事実は変わらない。

 

治療を繰り返して、

変わっている自分の身体の中、

 

妙に頑張り屋さんの

我慢強い娘。

かまってあげたかった時に

わたしは自分の身体のことで精一杯だった。

 

子どもは成長していくし、

きっとこんなこともあったよね、と、

わたしの病気のことも可愛い子には旅をさせよ、の感じで

強くなるバネになるのかな。

 

動けている今、

動けているのに、

 

難病を難病にしているのは

この弱いわたしだと思う。

 

何事にも笑顔で

前向きに

楽しく

挑戦していた自分に

戻りたい。

 

怖がらない

どんなことが起きても

受け入れられる

自分でいたい

 

ごめんね

 

来てくれて、

本当にほんとに

ありがとう

 

外に出れば

世界は

空は広いのに。。。

 

もう少し

もう少し、

涙しててもいいかなぁ…